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「機械と少年」
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507 :名も無き被検体774号+:2013/12/22(日) 19:31:43.51 ID:REyuBX210
キター!(゚∀゚)
-------------------------------------------------------------
510 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/23(月) 02:18:41.54 ID:fqn1hXu6P
軍病院
ニカ「どう?調子は?」
勇「全く動かないと体が腐っていく様な感覚に襲われる」
実際筋力が凄まじく落ちている
ニカ「まぁ今は動けないから仕方ないでしょ」
勇「・・・あとどのくらいで動けるようになる?」
ニカ「完治まであと二ヶ月以上、動ける様になるのですらまだ2週間は・・・」
勇「・・・間に合わない」
俺にはそんな時間はない
一刻も早くリートを救いに行きたい
ニカ「そんなこと言ってもね、治ってすぐに戦場に戻れる訳じゃないし、
そもそも勇さんが戦うって相手は化け物みたいに強いんでしょ?」
勇「・・・それでも、俺は行かなくてはならない」
ニカが大きなため息をつき・・・
ニカ「どうしてそんなに戦いたいの・・・?」
勇「それが俺のするべき事だからだ」
ニカ「・・・」
スルスル・・・
511 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/23(月) 02:24:11.12 ID:fqn1hXu6P
ニカがおもむろに服を脱ぎ始める
勇「に、ニカ!?」
そして背を向けて・・・
勇「・・・!?」
そこには大きく背中を斜めに横断する痛々しい傷跡
勇「これは・・・あの時の・・・?」
あの時とはニカが重傷を負った戦闘だ
ニカ「そう・・・この傷は自分では見えないけど
それとは別に私の兵士としての自分はあの戦闘で死んでしまったの・・・」
勇「・・・」
ニカ「もう・・・あんなとこには行けない、行きたくない・・・!」
勇「でも、俺は・・・」
ニカ「大好きなあなたも行かせたくないの!」
勇「っ!?」
ニカ「お願い・・・もう行かないで・・・」
勇「・・・・」
しばしの沈黙
勇「・・・すまない。俺はすぐにでも戻らなくてはならない。
・・・いや、戻りたい!」
大きな声を出したので傷口が痛んだ
512 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/23(月) 02:33:36.66 ID:fqn1hXu6P
ニカ「どうしてっ・・・!」
勇「俺を待っている仲間がいる」
ニカ「・・・・」
勇「ニカ、君は戦士ではない。人を戦う以外にも救う方法を知っている。」
勇「だが、俺にはそれが分からない。出来ることは戦うことだけだ」
ニカ「そんなこと・・・!」
勇「俺は戦って仲間を守りたい。・・・それが唯一俺が望む生き方だ」
ニカ「・・・あなたが死んだら・・・意味ないじゃない・・・」
勇「大丈夫だ。死にはない。ただ、こうして負傷した時には世話になるかもしれないがな」
ニカ「・・・リートちゃんを助けに行くんだね・・・?」
勇「ああ、あいつが助けを求めている」
ニカ「わかった。・・・でも今は休んで?」
勇「分かっている。」
ニカ「・・・あなたを万全の状態で送り出してあげる」
勇「頼む」
服を着て病室を出て行くニカ
ニカは俺にとってすごく重い存在だった
守れなかった仲間のうちの一人だからだ
兵士としての彼女を死なせてしまったのは自分の責任でもある
そう考えてしまうとニカと真正面から向き合うのが怖かった
-------------------------------------------------------
513 :盲 ◆fZ3ayXtoR4DEE :羽2013/12/23(月) 02:39:39.14 ID:fqn1hXu6P
2週間穂が千経った挑
勇「式っ塗・壮・寂・低・!」
ニ侮カ仮「営ゆっくりと険・紅・阻・」
ベ物ッ継ド轄に炭座った鋳ま睡ま還床に足を尋つけ循る広
今棄の乱俺の身体はひょ婦ろひ媒ょ科ろで漏立行つ殻こ版と矢す桟ら出k来屈な演かった植
力型が入らない忠身て体鎖に類イラつ歌く
勇虞「ぐ春っ湿・混・・!思!校」札
ま災るで票産口ま部れたて渇の子敬鹿の巧様観だ朴
ニ壌カ士「源無督理は率し情な弊い宣で漢」
勇乏「そ条うは共いか矛な倫い持・侯・・!求」支
立ち墓上陣が祥り三ゆウっ飽くけり歩市く
一歩番一歩朱がぎこちなく弱々塊しい
ここま慰で超傷夜の回二復は驚辛異袋的享だった支
ニ開カは俺調の伝生命周力の誕強木さだ国と言っ候ていた底が
彼排女核達のお陰で県ここ態までハ緩イ皮ペ描ース態で回槽復愁出勘来塗た印と蓄俺止は泳思ってい財る
こ軸こか没らは居俺が害頑張る番婦だ載
勇「腕立て収腹サ筋関背筋ス小クワ住ッ役ト・隅・貫・啓そ鉛れ村でも紅ってランニ末ン士グ帝・・遷・尽!!」場
ニ呉カ「需無総理市に釣決十ま兆って我るでし津ょ!!」
怒怒ら砂れ恐た
515 :名も無き被検体774号+:2013/12/23(月) 12:31:52.82 ID:6vaOvHa80
ニカってタメ口だったっけ?
521 :懸 ◆排Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 13:50:47.04 ID:9JDcmkb7P
>>515
おわ既ぁ質・・院・粋忘れて痘た
ま聞ぁな曜ん剣か析仲遇良炎くなった跳って届こ橋とに司しVて原おいて免
------------------------------------------------------------
522 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 13:59:48.75 ID:9JDcmkb7P
それから再び一週間が経ち俺は基地に戻る事になった
ニカ「まだ万全じゃないんだけど・・・」
勇「そろそろ訓練に参加した方がいいと思ってな。傷も塞がったしもう大丈夫だ」
ニカ「・・・そう」
こいつこんな悲しそうな顔もするんだな
勇「ナカサ婆さんとカイによろしく」
ニカ「分かった。伝えておく」
バラララララ
病院の屋上にヘリが降りてくる
俺の他にあと4人ほどこのヘリに乗って基地に行く
ニカ「・・・気をつけて」
勇「ああ」
ヘリに乗り込もうとする俺の腕をニカが掴む
勇「・・・どうした?」
ニカ「・・・私、今でも勇さんが好きだから」
勇「・・・覚えておく。」
「もう出ますよ!」
勇「了解!」
ニカ「・・・じゃぁね」
手が離れニカが走り去る
勇「・・・俺は絶対に死なない」
----------------------------------------------------
523 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 14:06:04.70 ID:9JDcmkb7P
ヘリはスティーアに行く・・・と思いきやなぜか本部に連れて行かれた
勇「俺はスティーアに・・・」
軍人「向こうの指示であなたは本部に連れてくるように言われています」
勇「向こう?」
それは本部なのか?
ヘリを降りると出迎えてくれたのはノールとクロム・・・そして、
ドレッド「よぉ!」
勇「ドレッド!!」
予想外の出迎えに少しテンションが上がった
勇「どうしてドレッドが?」
ドレッド「おめぇさんにはまだ戦線に復帰はさせねぇ事になった」
勇「え?」
ノール「お前さんは随分優秀なヴィント乗りの様だからな。
ちょいと手伝って貰いたいことがあっての」
勇「・・・なんの事だ?」
クロム「あんたもきっと泣いて喜ぶわよ」
3人に連れられて格納庫の奥に連れて行かれる
勇「こんな深層部に来るのは初めてだ・・・」
ノール「こっからは最重要機密じゃからな」
最重要機密・・・重い響きだ
524 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 14:14:08.10 ID:9JDcmkb7P
格納庫の扉がゆっくり開き、ライトが点灯する
照らし出されたのは・・・
勇「・・・これは!」
4機のVT2がそこにあった
全てグレーとブラックのツートンカラーで細部は違うものの明らかにVT2だ
勇「VT・・・2・・・?」
クロム「いいえ、これはヴィント2の先行量産タイプ。VT2ではなくV2ね」
ついにあの機体の量産が始まったのだ
ノール「お前さんの言うとおり使いにくい機体だったからの。
もうちと使いやすく設計し直したんじゃ」
勇「ブースターやスラスターの数が少ない?」
ノール「最低限の数に絞った分高出力のスラスターを装備した。
ユニットの換装も一応可能にしてある」
勇「・・・そういえば俺のヴィントは?」
ドレッド「あんなんもう使えねぇ」
勇「・・・そうか・・・」
ドレッド「と、言おうと思ったんだがな。なんかメインのシステムが生きていてな。
それに面白い現象も起きていたんだ」
勇「面白い現象?」
クロム「まぁ実際見た方が早いでしょう」
>>次のページへ続く
キター!(゚∀゚)
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510 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/23(月) 02:18:41.54 ID:fqn1hXu6P
軍病院
ニカ「どう?調子は?」
勇「全く動かないと体が腐っていく様な感覚に襲われる」
実際筋力が凄まじく落ちている
ニカ「まぁ今は動けないから仕方ないでしょ」
勇「・・・あとどのくらいで動けるようになる?」
ニカ「完治まであと二ヶ月以上、動ける様になるのですらまだ2週間は・・・」
勇「・・・間に合わない」
俺にはそんな時間はない
一刻も早くリートを救いに行きたい
ニカ「そんなこと言ってもね、治ってすぐに戦場に戻れる訳じゃないし、
そもそも勇さんが戦うって相手は化け物みたいに強いんでしょ?」
勇「・・・それでも、俺は行かなくてはならない」
ニカが大きなため息をつき・・・
ニカ「どうしてそんなに戦いたいの・・・?」
勇「それが俺のするべき事だからだ」
ニカ「・・・」
スルスル・・・
511 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/23(月) 02:24:11.12 ID:fqn1hXu6P
ニカがおもむろに服を脱ぎ始める
勇「に、ニカ!?」
そして背を向けて・・・
勇「・・・!?」
そこには大きく背中を斜めに横断する痛々しい傷跡
勇「これは・・・あの時の・・・?」
あの時とはニカが重傷を負った戦闘だ
ニカ「そう・・・この傷は自分では見えないけど
それとは別に私の兵士としての自分はあの戦闘で死んでしまったの・・・」
勇「・・・」
ニカ「もう・・・あんなとこには行けない、行きたくない・・・!」
勇「でも、俺は・・・」
ニカ「大好きなあなたも行かせたくないの!」
勇「っ!?」
ニカ「お願い・・・もう行かないで・・・」
勇「・・・・」
しばしの沈黙
勇「・・・すまない。俺はすぐにでも戻らなくてはならない。
・・・いや、戻りたい!」
大きな声を出したので傷口が痛んだ
512 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/23(月) 02:33:36.66 ID:fqn1hXu6P
ニカ「どうしてっ・・・!」
勇「俺を待っている仲間がいる」
ニカ「・・・・」
勇「ニカ、君は戦士ではない。人を戦う以外にも救う方法を知っている。」
勇「だが、俺にはそれが分からない。出来ることは戦うことだけだ」
ニカ「そんなこと・・・!」
勇「俺は戦って仲間を守りたい。・・・それが唯一俺が望む生き方だ」
ニカ「・・・あなたが死んだら・・・意味ないじゃない・・・」
勇「大丈夫だ。死にはない。ただ、こうして負傷した時には世話になるかもしれないがな」
ニカ「・・・リートちゃんを助けに行くんだね・・・?」
勇「ああ、あいつが助けを求めている」
ニカ「わかった。・・・でも今は休んで?」
勇「分かっている。」
ニカ「・・・あなたを万全の状態で送り出してあげる」
勇「頼む」
服を着て病室を出て行くニカ
ニカは俺にとってすごく重い存在だった
守れなかった仲間のうちの一人だからだ
兵士としての彼女を死なせてしまったのは自分の責任でもある
そう考えてしまうとニカと真正面から向き合うのが怖かった
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513 :盲 ◆fZ3ayXtoR4DEE :羽2013/12/23(月) 02:39:39.14 ID:fqn1hXu6P
2週間穂が千経った挑
勇「式っ塗・壮・寂・低・!」
ニ侮カ仮「営ゆっくりと険・紅・阻・」
ベ物ッ継ド轄に炭座った鋳ま睡ま還床に足を尋つけ循る広
今棄の乱俺の身体はひょ婦ろひ媒ょ科ろで漏立行つ殻こ版と矢す桟ら出k来屈な演かった植
力型が入らない忠身て体鎖に類イラつ歌く
勇虞「ぐ春っ湿・混・・!思!校」札
ま災るで票産口ま部れたて渇の子敬鹿の巧様観だ朴
ニ壌カ士「源無督理は率し情な弊い宣で漢」
勇乏「そ条うは共いか矛な倫い持・侯・・!求」支
立ち墓上陣が祥り三ゆウっ飽くけり歩市く
一歩番一歩朱がぎこちなく弱々塊しい
ここま慰で超傷夜の回二復は驚辛異袋的享だった支
ニ開カは俺調の伝生命周力の誕強木さだ国と言っ候ていた底が
彼排女核達のお陰で県ここ態までハ緩イ皮ペ描ース態で回槽復愁出勘来塗た印と蓄俺止は泳思ってい財る
こ軸こか没らは居俺が害頑張る番婦だ載
勇「腕立て収腹サ筋関背筋ス小クワ住ッ役ト・隅・貫・啓そ鉛れ村でも紅ってランニ末ン士グ帝・・遷・尽!!」場
ニ呉カ「需無総理市に釣決十ま兆って我るでし津ょ!!」
怒怒ら砂れ恐た
515 :名も無き被検体774号+:2013/12/23(月) 12:31:52.82 ID:6vaOvHa80
ニカってタメ口だったっけ?
521 :懸 ◆排Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 13:50:47.04 ID:9JDcmkb7P
>>515
おわ既ぁ質・・院・粋忘れて痘た
ま聞ぁな曜ん剣か析仲遇良炎くなった跳って届こ橋とに司しVて原おいて免
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522 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 13:59:48.75 ID:9JDcmkb7P
それから再び一週間が経ち俺は基地に戻る事になった
ニカ「まだ万全じゃないんだけど・・・」
勇「そろそろ訓練に参加した方がいいと思ってな。傷も塞がったしもう大丈夫だ」
ニカ「・・・そう」
こいつこんな悲しそうな顔もするんだな
勇「ナカサ婆さんとカイによろしく」
ニカ「分かった。伝えておく」
バラララララ
病院の屋上にヘリが降りてくる
俺の他にあと4人ほどこのヘリに乗って基地に行く
ニカ「・・・気をつけて」
勇「ああ」
ヘリに乗り込もうとする俺の腕をニカが掴む
勇「・・・どうした?」
ニカ「・・・私、今でも勇さんが好きだから」
勇「・・・覚えておく。」
「もう出ますよ!」
勇「了解!」
ニカ「・・・じゃぁね」
手が離れニカが走り去る
勇「・・・俺は絶対に死なない」
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523 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 14:06:04.70 ID:9JDcmkb7P
ヘリはスティーアに行く・・・と思いきやなぜか本部に連れて行かれた
勇「俺はスティーアに・・・」
軍人「向こうの指示であなたは本部に連れてくるように言われています」
勇「向こう?」
それは本部なのか?
ヘリを降りると出迎えてくれたのはノールとクロム・・・そして、
ドレッド「よぉ!」
勇「ドレッド!!」
予想外の出迎えに少しテンションが上がった
勇「どうしてドレッドが?」
ドレッド「おめぇさんにはまだ戦線に復帰はさせねぇ事になった」
勇「え?」
ノール「お前さんは随分優秀なヴィント乗りの様だからな。
ちょいと手伝って貰いたいことがあっての」
勇「・・・なんの事だ?」
クロム「あんたもきっと泣いて喜ぶわよ」
3人に連れられて格納庫の奥に連れて行かれる
勇「こんな深層部に来るのは初めてだ・・・」
ノール「こっからは最重要機密じゃからな」
最重要機密・・・重い響きだ
524 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/24(火) 14:14:08.10 ID:9JDcmkb7P
格納庫の扉がゆっくり開き、ライトが点灯する
照らし出されたのは・・・
勇「・・・これは!」
4機のVT2がそこにあった
全てグレーとブラックのツートンカラーで細部は違うものの明らかにVT2だ
勇「VT・・・2・・・?」
クロム「いいえ、これはヴィント2の先行量産タイプ。VT2ではなくV2ね」
ついにあの機体の量産が始まったのだ
ノール「お前さんの言うとおり使いにくい機体だったからの。
もうちと使いやすく設計し直したんじゃ」
勇「ブースターやスラスターの数が少ない?」
ノール「最低限の数に絞った分高出力のスラスターを装備した。
ユニットの換装も一応可能にしてある」
勇「・・・そういえば俺のヴィントは?」
ドレッド「あんなんもう使えねぇ」
勇「・・・そうか・・・」
ドレッド「と、言おうと思ったんだがな。なんかメインのシステムが生きていてな。
それに面白い現象も起きていたんだ」
勇「面白い現象?」
クロム「まぁ実際見た方が早いでしょう」
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