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「機械と少年」
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558 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/30(月) 12:21:42.83 ID:dhFfhgn7P
次回、決戦!

強の部隊

そこにまったの各地の隊長クラスのース達!

綿V2いう強力隊で指すは敵地・・・ではない

を助けられるの

Mとの決着!?

してVEなんなの



559 :名も無き被検体774号+:2013/12/30(月) 12:25:44.46 ID:LRcWAFdP0
kt


560 :名も無き被検体774号+:2013/12/30(月) 21:08:36.53 ID:NxsHj2uo0
激アツ



-----------------------------------------------------------


562 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 13:53:45.82 ID:QWDyvLheP
勇「リートの居場所が分かった!?」

クロム「ええ、情報部の信頼できる情報よ」

勇「今どこに!?」

クロム「アオス・ヴルフという火山地帯にある基地があってね」

勇「アオス・ヴルフ?」

クロム「うちの偵察衛星がずっと監視してたんだけど最近やけに動きが活発だったのよ」

イライ「そこで僕がスパイとして偵察に行ってきたってわけ。」

勇「・・・誰だお前?」

みなさんは覚えているだろうか?

イライ「ひどっ!」

勇「いや・・・本当に誰だっけ?」

イライ「ほら!前に旅の途中であったじゃん!」

勇「・・・・・・・・・・・・あ」

俺は思い出した

勇「あの時の商人か」

イライ「あの時はね」

勇「どういうことだ?」

イライ「普段はああやって商人だけど時々軍のスパイとして雇われるんだ」

勇「先にそれを言えって」



563 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 14:15:07.80 ID:QWDyvLheP
勇「でートは?」

イライ「・・必要なのは頭部だけだくそれ以外は・・・

勇「・・!」

イ「ってのは冗で」

バキッ!!

イ「なんで殴っ?」

「こちは死ぬ気でやって!!

イラ「悪かったよう・


ライにるとリート事らしい


イラ「行くんろ?

「当たり前だ

ライ人で?」

「それでも行くさ」

ールそういやまだV2のテだじゃっのぉ

に通でノールが割り込ん

しかもちょうど良V2のパイロット候補集まておる

ロット?」

ヴァ

「ヴゴ!



564 :Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 17:03:32.16 ID:QWDyvLheP
風吹俺たちもい尿

その後ろには本部攻略の時のンバーが集ま

みんな・・!」

ノール『ということでV2の実戦験も兼り込ゃ』

勇「な勝手に

ホルン「私が可しよう」


リーフィンルームに入て来たアーン基地ホルン令だ


勇「なぜがここに!?

ロム「昇格よ。昇格

ホル「うむ。何故だかこのタイミで作戦行動長官に任てな

作戦行動部の地位は以の本略戦時に
切り者宿リストアッされていた前任者
死亡た為に空席にっていた

ホルン司令「なので今としてしくむ」

勇「・・・なに笑ってんだ?」

ロム「なにかしょ?

ノー『い。ただちょっお話てきただけゃ』

うやールが手を回たらし

殿んたは一体何者なんだ?」

ル『長生ると顔が広くなの』




--------------------------------------------------------



565 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 17:14:43.60 ID:QWDyvLheP
本部格納庫

作戦日時は明日の2時
それまでに色々とやらなくてはならない事がある

ノール「勇、お前はもう整備の手伝いはせんでいい」

勇「どうして?」

ノール「お前はリートを取り戻すこととあのクソ機械兵をぶっ潰す事に専念しろ」


機械兵とはADAMの事だ


勇「・・・わかった」

クロム「ところで、誰があたしのCユニットを持って行くの?」

ガイウス「俺がもらう」

クロム「OK。すぐに取り付けるわ」

整備兵「ここの調整どうします?」

ヴァルゴ「適当に頼むわ」

整備兵「えー・・・」

そしてノールはノヴァの調整を進めていた

ノヴァ『なんだか気持ち悪いです』

ノール「文句言うな」

ノヴァ『バディ、背中が痒いです』

勇「ふざけるな」




566 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 17:20:52.00 ID:QWDyvLheP
作戦開始3時
が最終調整に入り、
次々に輸ヴィントが運び込ま
目的敵軍領だ
送機も速で突っんで戻る
分で帰ってこいという作戦った


ドレすま遅れた!」

ッドがドスドスと格納け込きた

ロム「おっそい!で、あれはどうかなっ

ド「バッチリ

ドレッは厳重にロックされスーツケースを持ってい

レッド「勇

「ん?なんだ

ドレッド駆け寄

レッド「上くちょかして来た。上手く使えよ」

ケースを開ドレッド

その・・

「あ、赤いEJ!?」

の赤いEJだ
究に使われた為か少し減っいる気したが




567 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 17:28:59.33 ID:QWDyvLheP
勇「いいのか?」

ドレッド「よくはねーけどな」

クロム「あんたには必要だと思ってね」

赤いEJはすぐに加工されて2本分のEJスティックになった

勇「俺は一本で良いんだが・・・」

ドレッド「もう一本はリートに入れてやれ。きっと腹すかせてるからな」

勇「もったいない」

クロム「もしかしたらアトムみたいにスーパーパワーを発揮するかもよ」

勇「なんだ?アトムって?」

クロム「・・・変ね。あたしも知らないわ・・・」

もらった1本はカッター(ガイウスはサムライカッターと言っていた)に入れた

整備兵「輸送機A発進します!!」

出撃は始まった

ノール「勇!早よしろ!」

勇「わかった!!・・・ありがとう」

ドレッド「必ず帰って来いよな」

クロム「リートもちゃんと忘れずにな」

勇「わかっている」


輸送機に乗り込むとノールが歯を剥き出しにしてサムズアップを向けてきた
俺も窓に向かって敬礼で返す
そして・・・決戦が始まる



568 :名も無き被検体774号+:2013/12/31(火) 20:58:35.25 ID:wZMKBcIN0
面白い


569 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/12/31(火) 21:45:04.40 ID:QWDyvLheP
輸送機は一機にヴィントが2台積まれていた
俺と一緒に乗っているのはミーラだ

ミーラ「ニカに会ったんだって?」

勇「ん?・・・ああ、助けられた」

ミーラ「元気だった?」

勇「ああ・・・」

ミーラ「そっか・・・」


輸送機は凄まじい速度で移動して行く


『ポイント到着まであと15分です』

勇「了解!」

ヴィントを起動する

ノヴァ『いよいよですね』

勇「だな」

ミーラ「私たちの役目は最深部にあなたを届けること。
    あなたはリートを奪い返すこと!いい?」

勇「大丈夫だ!」

最終チェックを済ませる
いつでも戦える・・・

勇「ノヴァ、オーバーアクセレーションだ」

ノヴァ『既に起動中です』

勇「気を効かせすぎだ」




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