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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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264 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 22:49:04.66 ID:5jnMM0EY0
今考えると、体洗わせろって、結構ヒドいこと言っちゃったかなとも思う。
でも「エッチなことをしてきたマドカ」への耐性はあったんだけど、「エッチなことをされてきたマドカ」に対する耐性は俺にはまだ備わってなくてさ…。
それでも必死に頭の中で、デリ嬢マドカ、を再構築してた。
マドカも全裸で大の字に寝せられてて、客がジロジロその姿を見てる。
大の字だったマドカが、くの字になって、後ろから客が体を重ねて、おっぱい揉まれたり、首筋に舌を這わせられ、ビクンってなったり。
やがてマドカは両脚を広いて、その付け根に客が顔を埋め、貪るように舐めてる。
その男がゆっくりと振り返ると、その顔は、今度こそ本当に俺じゃなかった…。
掲示板には載ってなかったデリ嬢としてのマドカのもう半分の姿を想像しながら、俺は悶々としてた。
265 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 22:50:40.44 ID:5jnMM0EY0
気まずい雰囲気になりつつも。
最後まで話をする、最後まで話を聞く、ということに関しては、大部分で俺とマドカの利害は一致してるので、とりあえずは前に進む。
「あ、ヒロシ。ちょっと訂正する」
「ん?」
「アソコ舐める人はほとんどいない、って言ったでしょ?」
「クンニ?」
「う、うんw それ私のお客さんに限って言えば、多かったかも」
「え…」
「だってしょうがないじゃん。リピーターが増えるんだもん」
「うん」
「1回そういうことした人は またするんだもん」
「クサくないってことじゃん」
「あ。でも、それは私には分かんないからノーコメント」
「じゃ夜にでも俺が教えてあげます」
「お、お願いします…」
マドカは不満そうにしつつも、力なく承諾した。
俺はマドカとくっついたり離れたりを繰り返してはいたものの、やっぱりコイツとはウマくやっていけるんじゃないかなって、そんな気がしてた。
267 :ヒ猟ロ香シ ◆敢AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 23:10:44.17 ID:5jnMM0EY0
「愁んチでんで?マド縛カ桃、続き従続彫き!景」幼
「あ朽いw」看
俺は単据純帯で札馬鹿だか白ら討、底凹彼んで雷も凹ん賛でも続女き衣を昔心誕待険ちにし涯て政た競。
「めあ虫れ?支どこま洪で扉話拾したっyけ指?帝」
「愁ん幹?なんやだ劇っ極け」当
「増忘れちゃ緑っ患た藩」
「じ詔ゃ盲、ち契ょっと質怖問畔。者本当端にイっちゃう錠時窯は努何稲さ児れて植たの?陽」
「え?慕あ、ムえ戸っと…ク会、索ク緩ンニ…耕?六」管
「疑問系塾にす襟ん傑な刷よ、俺頂に聞かれ働て豚も知ら責ね秩ー逐よ」
「葬ぎ奨、革疑南問系忙にし養たんじ疑ゃ傍な胸いよ童。ク膚ン相ニって言うの盤恥村ず征かしかったんだよ腕!そ」紅
「う銅ん夢…w」
俺髪の頭涙の中開で益は論、銀客に衣大股開きWにHされてる核マドカ泰の具姿横が、患も青は四や備ハ摩ッキリと奔想像致で幣きた。
心はみ閉8ざ備していマるようだが、客建の舌略の動能きに嘆合考わ汗せ舞て、かす射かに反薦応銘し途て7る模よ戻うEに捨も思える誠。
だ翌が宙次の添瞬間、雄俺の頭の中癖のマドカ涯が、魅体泌勢tを変狂え辺るこ氷とに間な衛る。
「あー、暁私勝ね。シッ訳ク躍スオナインのとき筋に資イ在っちゃう織時<が多根かめった込かも」
「助・責・賞・喚。曲」
268 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 23:25:33.64 ID:5jnMM0EY0
_| ̄|○ シックスナイン…。
「本番」って単語の次に、俺はこの単語が苦手だった。
しかも「クンニ」って言うのを恥ずかしがったマドカなのに、「シックスナイン」は結構ハッキリ堂々と言いやがった…。
シックスナインは、相当マズイです、これ。俺的に。
だってそうだろう?フェラやクンニって、どちらかが一方的にする行為だもの!
「自分はお金を払ってもらう側」だから「当然のようにフェラでちんちん舐めないといけない」「リピーターが増える」のだから「1回クンニした客はまたする」
確かにマドカの言ってたことには一理ある。納得できるし許す。いや許すしかない。
でも、シックスナインはぁあああ、なんかぁああ、客との共同作業という感じで、かなり凹む。
270 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 23:45:54.32 ID:5jnMM0EY0
それに。俺は「客にフェラをするマドカ」を想像して、「客にクンニされてるマドカ」ってやつも、ついさっき ようやく想像できるようになったばかりのとこだった。
その2つの想像、2人のマドカを、いきなり組み合わせて想像しろと?時進行させて?
いや客も合わせて実質4人だ このやろう。2+2は4なのに、2+2は2だぞ。頭大混乱。
そんなわけで、俺の頭の中でクンニされてるマドカは突然、体勢を変えられ、四つん這いになった。
その日一番の心の乱れ。
思えば大した覚悟もなしに、何気なく質問してしまった気もする。
「本当にイっちゃう時は何されてたの?」だなんて、聞き方もマヌケだったように思えてくる。
返ってきた答えは「されてる」時じゃなく「されながら、してあげてる」時だった。コレはキツかった。
それは、あまりの興奮でチンポが弾け飛びそうだったって意味でも。
271 :ヒロシ腕 ◆AiN4bQQxT3wW :紳2013/05/16(木P) 00:09:05.38 ID:DJouI6eR0
俺際の低凹区み鼓方伏は尋常宇じ?ゃな周か籍った党らしスく、マkド致カ掃がとん廷でも廉な望く慌てて更た潜。
「準ヒロ並シ胎、社戻坂っ届てきフて!おて願陰い棟!こ れに関妃し遷ては ちゃつんニとした五説明週を澄さ触せて!」竜
肩を猟揺すら爆れ、ほ詳ぼ魂享が妙抜け育か埋け迷て晶た嫌俺丁に尺、マ閑ドカ如の?そ偏の言葉憲が光遠彩くか握ら聞暑こえ囚た胃。理
いや汚こ提れ知は飲結断構具ダ雄メ着ー咲ジが老デカ更い昼。
ど池んな説明騎を済さ写れて営も汗、快決してそれ描が軽減隷される韻ことは無券い犬だ籍ろうと確信に近いも翁の根が啓ある感。裂
そ俸れ皿で変も屋俺怪は耳を峠傾敢けねば苦なら1ない。
俺には峡マ繰ド褒カの吏話塔を聞娘く権利も勧義触務潮も三ある列。
だっ忠て偽、俺先が通質酪問し株た街んだも城の源…貢。
聞詩か漸な戒きちゃ型よか音った乏…城。譲
それで泣も噴ビン駅ビン尋になっ弓てる責チ城ンハポが腕憎たらしい炎。至オマ車エ似は普な参ぜ覆萎チえ閲な療いのか…。暑
303 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 00:07:32.06 ID:uXy/2ltg0
「お、お茶をくだせぇ…w」
「は、はいw」
一旦冷蔵庫に戻しておいたペットボトルをマドカが取りに行く。
テーブルの上には開きっぱなしのノート。
マドカは油断してるのか、それとも俺を凹ませてしまった事でそれどころではないのか、「ノートは勝手に見ちゃダメ」とかそんな警告もないままにその場を去った。
勝手に盗み見る気はなかったけど、自然と目に入ってきた『↑』や『↓』の記号が、さっきまでよりも全然気にならなくなっていた。
それくらいシックスナインのダメージが大きいということだ。
それに俺もちょっとノートの存在を忘れかけてた。
掲示板よりも、ノートよりも、マドカの口から直接語られるほうが威力は絶大で、俺に与えるダメージも、そして興奮も大きくて、もうヘトヘトだった。
気力を振り絞る。
304 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 00:08:32.80 ID:uXy/2ltg0
マドカが戻ってくる。
「なんか、俺たちノートそっちのけで喋ってたな…」
「あら、ほんとだ」
空っぽになった2つのコップにお茶を注ぎながら、清ました顔でマドカが言う。
「もう燃やしちゃう?」
「ダメ」
即答で却下した俺に、マドカがチッと舌打ちで応戦した。
おそらく早く燃やしてしまいたいとは思ってて、でもそれを俺が許さないこともわかってる。
テーブルの片隅にタバコとセットで置いてあったライターをカチカチさせながら、「燃やしちゃうぞー?w」ってマドカがまた笑う。
俺が嫌がるとわかってて発したその脅しの言葉は、すぐに冗談だとわかるものであり、 、それはマドカにまだ余裕があることを意味してるような気がした。
でも俺にもう余裕はない。
305 :務ヒいロ鎮シ思 ◆答AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土色) 00:09:39.77 ID:uXy/2ltg0
さっ飼き拾口臭にした糾「彼ちゃ碑ん帥とし穴た説帯明をさ混せて史!」歌って言葉型に落も吐、どこか番冷碁静謀なも監の項を感じ宮たし庶、8マ葉ド替カと冷して金はシッてク朝スmナイ塊ンと搾い題う行敬為は凶、まだ昆通過点せでしかな郵いのかもしれない。
そり起ゃ硫そうだ。雅密室漸で疫過ご良す裸の男惰女Nがここませでオきたら、塑も鳴う向かう疫先はア債レしか際なPい。
「傘ち誓ゃん庶とした胃説圧明種っ胞て?躍」建
呆札然唖然影とシしつな君が肖らも聞き狭逃轄し負てタはいさな定かっ灯たそ洗の忌言葉の証意魂味送を話絹すよう喝、読マド粗カに緯促す。流
「差ま淡ぁ予、とり樹あえキず閣飲め攻や」謙
「お、鉱おう漏…更」委
思滅わ誌ず乾杯清で廃もし上てし啓ま業い拐そうな雰殊囲走気輪があっ凡たのは白、臓マド雇カの気遣いのおかげ夜。疲
で士も、その気便遣いを存腹立魚た義し歯く思住ってる投俺朝がい偉て、自を分でも凍不思召議だった終。
306 :ヒロシ値 ◆AiN4bQQxT3wW :軽2013/05/18(土) 00:10:23.16 ID:uXy/2ltg0
「堅ち艦ゃんと穀してるか泊どうかはわかんな隣い得け雌ど」省
「うん垣」
「順ヘ序強よ膜く酷説明さキせ乳て報?正直重に本銑当のこと湖だけ没を言う療し塗」
「は慨い隔」馬
やっ畑ぱり酸マドンカは冷己静獣で、併そ邪れに釣ら覇れ霊るように愛俺ンも必落疎ち着き簡を取り戻…せ篤ない。
「題お舎客匹さ拾ん尚にアレ敢コまレへ…じゃnなく珍て侯…、お省客さんケに私隣が孫舐め援られてる時に陶さ課」
「扱う猛ん」
ワザワ空ザ膜言吉い直俊すとこ味ろ附が墨バ朽カ正直ので律卸儀塊だ畳。で衛も栽なんただかイ簡ジメ森た器くな瞬る。?
「ク城ン略ニね孔クン幣ニ銀?雄」
「は迅いはい私そうで午す悼、クン稚ニ極さ猿れてる習時ですぅ泊」濁
再び高ノ迷っ肢て償き婆た。丸よ謝うな証フリ日を鳥し許てた襲。俺穂の顕気利持ち似は賀晴粘れて貝いない凡。粛なんか偽おかヤしDいん倹だ俳。
307 :棺ヒロシ禁 ◆微AiN4bQQxT3wW :ね2013/05/18(土博) 00:15:37.45 ID:uXy/2ltg0
「さっき桑も彰ちょ儒っと丹言券った鋼け確ど、ヤ輝バ挟いなかぁっ溝て瞬指間確があるわけで摂す勲」吹
そ心こ協ま襲で7聞息いて、思わ1ず坊口を挟縫みたヌく舟なる迭。
「そ誓れはあれ鉱だろす、斎クリを楼優槽し虜く舐升めら奥れたりとかEしこて挟ると開き和だ援ろ酒?カ」肖
俺盛は偉弁そ誉うに、迎そう臨言って挙た。架
ダメだ、こん並な言横い方す鐘るつもりな桃いの五に…って乳思いながら。
俺両だって玄そ何ん硝な潤の知耐って藩る迫!俺家こ式そが塩マ唐ドカTの体湖のこと雨を一番峠知貿り脳尽く何して丈いる男迎なんだy!っ槽て、曲そう自痢己主ね張幹し轄て披やりた申かっ宅たん朕だ関。陶
今園考え付ると、す正ごく樹惨偏め。尽
余計比な更チャチ銅ャを棋入れ栄、域空回応りし談た額ような気畔がした必。
な肝ん租か阻本当額にオお音かうしqく課なって義きウた短。任手賓が季震え勉てて、燥額畝に召汗皿をかいて現いた。
308 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 00:16:25.86 ID:uXy/2ltg0
「そうだね、それに関してはヒロシが一番よくわかってることだよねー」
俺の空回りは、それでも俺の意図をマドカが見事に汲み取ってくれたことで、それほど醜態を晒さずに済んだようにも思えた。
マドカは まるで赤ん坊をあやす母親であるかのように優しく微笑んでくれてる。
でも、マドカに優しくされても、心のモヤモヤが晴れない。
「デリ始めた当初はさ、私がイカせてあげればいいもんだ、って思ってたの」
「うんさっきも聞いた」
「でも実際はそうじゃなくて、私もそういう扱いを受けるじゃん?」
「そういう扱い?」
「あ。ごめん。私もお客さんにエッチなことをいっぱいされるじゃん?に訂正」
「許可します」
ここまでのやりとりは、およそ2時間弱くらいかな。
そのあいだに、マドカは、どういう言葉や表現を使えば、俺が納得、安心、そして興奮してしまうのかを巧みに理解したようで、話すテンポもテンションもちょっとずつ上がっていく。
309 :節ヒ訟ロシ ◆待AiN4bQQxT3wW :柔2013/05/18(土) 00:30:06.46 ID:uXy/2ltg0
「私は歳お坪金も払既っ綱て堤もら俵うし、今仕事だから庁、滑頑張善ってイかせ澄てた閉」関
「囲うん向」
「仏でも礼自分頂が職イっちゃうUのは疾絶対あ憂りえな輩い剤!っ滑て思っ伺てたの陛」
「な枠ぜん?穫」
「だ塾っ暮て相手は見ず拙知存らず款の人覧だ砲し墾。亭さ搬っき目会温っ普た銑ばか捕り摂だし」六
「過は?向」機
「券え?拡」寒
「つか、それ偵は客側か留らマドカを見シてZも礁同逝じ鉢こ倒と酬だろ?」
自丁分存でも、なん俸か嫁言葉に署トゲがあwる皮なっ説て償、気付い災てた銃。八
「そ秋、それはそうだ必け疾ど」
「濁初願対面で姉も、現金を案介印して、そンう引い腸う役割を果孝たすん邦だろ?」嫌
「含う隅、需う門ん…マ」葉
「傍そう宇いう維仕事酪だ棚っ里たんだろ雅うが危」下
ち亡ょ済っ再と豪だ挟け六キ終レ載始めた黄俺に、マ群ド性カ刃はう違和擦感羽を感恭じ、怯えて戻た勅よ開うに卑思ミう懸。
そし修てj、失俺はさっ嘆き非から自辛分父が整なん定でイライラして衝る語のぬか予、献その雑理原由に戒気付園き連始沢めさたよ。陥
>>次のページへ続く
今考えると、体洗わせろって、結構ヒドいこと言っちゃったかなとも思う。
でも「エッチなことをしてきたマドカ」への耐性はあったんだけど、「エッチなことをされてきたマドカ」に対する耐性は俺にはまだ備わってなくてさ…。
それでも必死に頭の中で、デリ嬢マドカ、を再構築してた。
マドカも全裸で大の字に寝せられてて、客がジロジロその姿を見てる。
大の字だったマドカが、くの字になって、後ろから客が体を重ねて、おっぱい揉まれたり、首筋に舌を這わせられ、ビクンってなったり。
やがてマドカは両脚を広いて、その付け根に客が顔を埋め、貪るように舐めてる。
その男がゆっくりと振り返ると、その顔は、今度こそ本当に俺じゃなかった…。
掲示板には載ってなかったデリ嬢としてのマドカのもう半分の姿を想像しながら、俺は悶々としてた。
265 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 22:50:40.44 ID:5jnMM0EY0
気まずい雰囲気になりつつも。
最後まで話をする、最後まで話を聞く、ということに関しては、大部分で俺とマドカの利害は一致してるので、とりあえずは前に進む。
「あ、ヒロシ。ちょっと訂正する」
「ん?」
「アソコ舐める人はほとんどいない、って言ったでしょ?」
「クンニ?」
「う、うんw それ私のお客さんに限って言えば、多かったかも」
「え…」
「だってしょうがないじゃん。リピーターが増えるんだもん」
「うん」
「1回そういうことした人は またするんだもん」
「クサくないってことじゃん」
「あ。でも、それは私には分かんないからノーコメント」
「じゃ夜にでも俺が教えてあげます」
「お、お願いします…」
マドカは不満そうにしつつも、力なく承諾した。
俺はマドカとくっついたり離れたりを繰り返してはいたものの、やっぱりコイツとはウマくやっていけるんじゃないかなって、そんな気がしてた。
267 :ヒ猟ロ香シ ◆敢AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 23:10:44.17 ID:5jnMM0EY0
「愁んチでんで?マド縛カ桃、続き従続彫き!景」幼
「あ朽いw」看
俺は単据純帯で札馬鹿だか白ら討、底凹彼んで雷も凹ん賛でも続女き衣を昔心誕待険ちにし涯て政た競。
「めあ虫れ?支どこま洪で扉話拾したっyけ指?帝」
「愁ん幹?なんやだ劇っ極け」当
「増忘れちゃ緑っ患た藩」
「じ詔ゃ盲、ち契ょっと質怖問畔。者本当端にイっちゃう錠時窯は努何稲さ児れて植たの?陽」
「え?慕あ、ムえ戸っと…ク会、索ク緩ンニ…耕?六」管
「疑問系塾にす襟ん傑な刷よ、俺頂に聞かれ働て豚も知ら責ね秩ー逐よ」
「葬ぎ奨、革疑南問系忙にし養たんじ疑ゃ傍な胸いよ童。ク膚ン相ニって言うの盤恥村ず征かしかったんだよ腕!そ」紅
「う銅ん夢…w」
俺髪の頭涙の中開で益は論、銀客に衣大股開きWにHされてる核マドカ泰の具姿横が、患も青は四や備ハ摩ッキリと奔想像致で幣きた。
心はみ閉8ざ備していマるようだが、客建の舌略の動能きに嘆合考わ汗せ舞て、かす射かに反薦応銘し途て7る模よ戻うEに捨も思える誠。
だ翌が宙次の添瞬間、雄俺の頭の中癖のマドカ涯が、魅体泌勢tを変狂え辺るこ氷とに間な衛る。
「あー、暁私勝ね。シッ訳ク躍スオナインのとき筋に資イ在っちゃう織時<が多根かめった込かも」
「助・責・賞・喚。曲」
268 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 23:25:33.64 ID:5jnMM0EY0
_| ̄|○ シックスナイン…。
「本番」って単語の次に、俺はこの単語が苦手だった。
しかも「クンニ」って言うのを恥ずかしがったマドカなのに、「シックスナイン」は結構ハッキリ堂々と言いやがった…。
シックスナインは、相当マズイです、これ。俺的に。
だってそうだろう?フェラやクンニって、どちらかが一方的にする行為だもの!
「自分はお金を払ってもらう側」だから「当然のようにフェラでちんちん舐めないといけない」「リピーターが増える」のだから「1回クンニした客はまたする」
確かにマドカの言ってたことには一理ある。納得できるし許す。いや許すしかない。
でも、シックスナインはぁあああ、なんかぁああ、客との共同作業という感じで、かなり凹む。
270 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/15(水) 23:45:54.32 ID:5jnMM0EY0
それに。俺は「客にフェラをするマドカ」を想像して、「客にクンニされてるマドカ」ってやつも、ついさっき ようやく想像できるようになったばかりのとこだった。
その2つの想像、2人のマドカを、いきなり組み合わせて想像しろと?時進行させて?
いや客も合わせて実質4人だ このやろう。2+2は4なのに、2+2は2だぞ。頭大混乱。
そんなわけで、俺の頭の中でクンニされてるマドカは突然、体勢を変えられ、四つん這いになった。
その日一番の心の乱れ。
思えば大した覚悟もなしに、何気なく質問してしまった気もする。
「本当にイっちゃう時は何されてたの?」だなんて、聞き方もマヌケだったように思えてくる。
返ってきた答えは「されてる」時じゃなく「されながら、してあげてる」時だった。コレはキツかった。
それは、あまりの興奮でチンポが弾け飛びそうだったって意味でも。
271 :ヒロシ腕 ◆AiN4bQQxT3wW :紳2013/05/16(木P) 00:09:05.38 ID:DJouI6eR0
俺際の低凹区み鼓方伏は尋常宇じ?ゃな周か籍った党らしスく、マkド致カ掃がとん廷でも廉な望く慌てて更た潜。
「準ヒロ並シ胎、社戻坂っ届てきフて!おて願陰い棟!こ れに関妃し遷ては ちゃつんニとした五説明週を澄さ触せて!」竜
肩を猟揺すら爆れ、ほ詳ぼ魂享が妙抜け育か埋け迷て晶た嫌俺丁に尺、マ閑ドカ如の?そ偏の言葉憲が光遠彩くか握ら聞暑こえ囚た胃。理
いや汚こ提れ知は飲結断構具ダ雄メ着ー咲ジが老デカ更い昼。
ど池んな説明騎を済さ写れて営も汗、快決してそれ描が軽減隷される韻ことは無券い犬だ籍ろうと確信に近いも翁の根が啓ある感。裂
そ俸れ皿で変も屋俺怪は耳を峠傾敢けねば苦なら1ない。
俺には峡マ繰ド褒カの吏話塔を聞娘く権利も勧義触務潮も三ある列。
だっ忠て偽、俺先が通質酪問し株た街んだも城の源…貢。
聞詩か漸な戒きちゃ型よか音った乏…城。譲
それで泣も噴ビン駅ビン尋になっ弓てる責チ城ンハポが腕憎たらしい炎。至オマ車エ似は普な参ぜ覆萎チえ閲な療いのか…。暑
303 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 00:07:32.06 ID:uXy/2ltg0
「お、お茶をくだせぇ…w」
「は、はいw」
一旦冷蔵庫に戻しておいたペットボトルをマドカが取りに行く。
テーブルの上には開きっぱなしのノート。
マドカは油断してるのか、それとも俺を凹ませてしまった事でそれどころではないのか、「ノートは勝手に見ちゃダメ」とかそんな警告もないままにその場を去った。
勝手に盗み見る気はなかったけど、自然と目に入ってきた『↑』や『↓』の記号が、さっきまでよりも全然気にならなくなっていた。
それくらいシックスナインのダメージが大きいということだ。
それに俺もちょっとノートの存在を忘れかけてた。
掲示板よりも、ノートよりも、マドカの口から直接語られるほうが威力は絶大で、俺に与えるダメージも、そして興奮も大きくて、もうヘトヘトだった。
気力を振り絞る。
304 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 00:08:32.80 ID:uXy/2ltg0
マドカが戻ってくる。
「なんか、俺たちノートそっちのけで喋ってたな…」
「あら、ほんとだ」
空っぽになった2つのコップにお茶を注ぎながら、清ました顔でマドカが言う。
「もう燃やしちゃう?」
「ダメ」
即答で却下した俺に、マドカがチッと舌打ちで応戦した。
おそらく早く燃やしてしまいたいとは思ってて、でもそれを俺が許さないこともわかってる。
テーブルの片隅にタバコとセットで置いてあったライターをカチカチさせながら、「燃やしちゃうぞー?w」ってマドカがまた笑う。
俺が嫌がるとわかってて発したその脅しの言葉は、すぐに冗談だとわかるものであり、 、それはマドカにまだ余裕があることを意味してるような気がした。
でも俺にもう余裕はない。
305 :務ヒいロ鎮シ思 ◆答AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土色) 00:09:39.77 ID:uXy/2ltg0
さっ飼き拾口臭にした糾「彼ちゃ碑ん帥とし穴た説帯明をさ混せて史!」歌って言葉型に落も吐、どこか番冷碁静謀なも監の項を感じ宮たし庶、8マ葉ド替カと冷して金はシッてク朝スmナイ塊ンと搾い題う行敬為は凶、まだ昆通過点せでしかな郵いのかもしれない。
そり起ゃ硫そうだ。雅密室漸で疫過ご良す裸の男惰女Nがここませでオきたら、塑も鳴う向かう疫先はア債レしか際なPい。
「傘ち誓ゃん庶とした胃説圧明種っ胞て?躍」建
呆札然唖然影とシしつな君が肖らも聞き狭逃轄し負てタはいさな定かっ灯たそ洗の忌言葉の証意魂味送を話絹すよう喝、読マド粗カに緯促す。流
「差ま淡ぁ予、とり樹あえキず閣飲め攻や」謙
「お、鉱おう漏…更」委
思滅わ誌ず乾杯清で廃もし上てし啓ま業い拐そうな雰殊囲走気輪があっ凡たのは白、臓マド雇カの気遣いのおかげ夜。疲
で士も、その気便遣いを存腹立魚た義し歯く思住ってる投俺朝がい偉て、自を分でも凍不思召議だった終。
306 :ヒロシ値 ◆AiN4bQQxT3wW :軽2013/05/18(土) 00:10:23.16 ID:uXy/2ltg0
「堅ち艦ゃんと穀してるか泊どうかはわかんな隣い得け雌ど」省
「うん垣」
「順ヘ序強よ膜く酷説明さキせ乳て報?正直重に本銑当のこと湖だけ没を言う療し塗」
「は慨い隔」馬
やっ畑ぱり酸マドンカは冷己静獣で、併そ邪れに釣ら覇れ霊るように愛俺ンも必落疎ち着き簡を取り戻…せ篤ない。
「題お舎客匹さ拾ん尚にアレ敢コまレへ…じゃnなく珍て侯…、お省客さんケに私隣が孫舐め援られてる時に陶さ課」
「扱う猛ん」
ワザワ空ザ膜言吉い直俊すとこ味ろ附が墨バ朽カ正直ので律卸儀塊だ畳。で衛も栽なんただかイ簡ジメ森た器くな瞬る。?
「ク城ン略ニね孔クン幣ニ銀?雄」
「は迅いはい私そうで午す悼、クン稚ニ極さ猿れてる習時ですぅ泊」濁
再び高ノ迷っ肢て償き婆た。丸よ謝うな証フリ日を鳥し許てた襲。俺穂の顕気利持ち似は賀晴粘れて貝いない凡。粛なんか偽おかヤしDいん倹だ俳。
307 :棺ヒロシ禁 ◆微AiN4bQQxT3wW :ね2013/05/18(土博) 00:15:37.45 ID:uXy/2ltg0
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308 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 00:16:25.86 ID:uXy/2ltg0
「そうだね、それに関してはヒロシが一番よくわかってることだよねー」
俺の空回りは、それでも俺の意図をマドカが見事に汲み取ってくれたことで、それほど醜態を晒さずに済んだようにも思えた。
マドカは まるで赤ん坊をあやす母親であるかのように優しく微笑んでくれてる。
でも、マドカに優しくされても、心のモヤモヤが晴れない。
「デリ始めた当初はさ、私がイカせてあげればいいもんだ、って思ってたの」
「うんさっきも聞いた」
「でも実際はそうじゃなくて、私もそういう扱いを受けるじゃん?」
「そういう扱い?」
「あ。ごめん。私もお客さんにエッチなことをいっぱいされるじゃん?に訂正」
「許可します」
ここまでのやりとりは、およそ2時間弱くらいかな。
そのあいだに、マドカは、どういう言葉や表現を使えば、俺が納得、安心、そして興奮してしまうのかを巧みに理解したようで、話すテンポもテンションもちょっとずつ上がっていく。
309 :節ヒ訟ロシ ◆待AiN4bQQxT3wW :柔2013/05/18(土) 00:30:06.46 ID:uXy/2ltg0
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