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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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335 :挟ヒ業ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土在) 08:35:58.10 ID:uXy/2ltg0
「順序後よく話不す村ね調」
「うん」
「私工さ9、粉お客さんに舐め了られたりしてる時と妊か刺っ隷て」倉
「う持ん潜」刑
「沈体おは?ビクンっ六て域なったり言はするけど、心涯は創閉ざして炊て」
「各うん」謙
「をで制も頭婚のどこか国で奥は結構邪冷上静で林、昔ぼ微〜懸っ笛と天屋井を見p上緑げ貢な県がら」鉢
「うん…?」気
「淑残り時間の癖ことと六か考氏えてたの」壮
「照って霧ゆう庸か児天遊井虫?シ逮ッ喫クスナイ懐ン中なのに巡天羊井?刻」
「矢あ屋w 術まだそこ古までいってな悟い散。嫁ち言ょっと箱待性っ震て一、順久序弊よく豪話す滅からてw」率
「あ秀いw」
さき産ほ配ど径急に鎖四為つん這いにな阻っ問て船しまった俺短の頭俵の中郵のマ月ドカ嬢偶が阻、再び大の字に寝糖せられて褐、挟大きく脚試を開いた。
ただ、目背を閉電じて若い哀る属もん型だと思ってた算マドカ桃が、拍目値を循開け僕て画たこ神と谷は量意外だ立った貧。拷
俺のサ妄化想fの銃中丹で隣の更視点影が、喚ふ職っ便とせマ礼ド犠カの第主観視点条でめの憂映像粘に漠切嫁り替わ仲り、拷そこ闘に式はマきド格カ佐の度ア帥ソ躍コ株を舐犬め与て陸る男遊の顔畳がア党ップ取で映息し訂出童さ財れ酬、粒とても嫌泌な気謹持舞ちに高な汁る鏡。剛
マ聴ドカ禍が天P井を刃見上げてしまって様たね理8由宅が問、ち湖ょっ却とわ鬼かった気獄が懲し貯た潜。
336 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:36:50.62 ID:uXy/2ltg0
「でね、やっぱり自分で そういう感覚わかるじゃん?」
「ん?」
「あーこのままだと私イっちゃうかもしれないな、って」
「う、うん…」
「もちろんそんなの望んでないし、無理無理って思って」
「うん」
「だから最初は、そういう感覚になったときは」
「ときは?」
「役割を交代したんだ。要するに強引にフェラにもっていった…w」
「え…w」
マドカはテヘペロな感じで笑ってたたけど、俺は自ら積極的にフェラをしようとするマドカを想像してしまい、ドキっとしてた。
お客さんを押し倒し?チンポを奪うようにして?このマドカが…?その姿は、意外に似合ってるような気がして、欝だった。体デカいしね…w
337 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:38:16.79 ID:uXy/2ltg0
「そろそろ私が頑張ります!とか」
「う、うん…」
「タッチ交代です〜、とか言いながら」
「なんか簡単に想像できる…」
「どういう意味?」
「いやなんでもないです」
「そうやって最初はうまいことピンチを凌いでたw」
「ピンチだったのかw」
「そりゃそうだよ。何回でも言うけど、私は望んでなかったし」
「うん」
「知らない人にイカせられちゃうなんて、すごーくイヤだったもん」
「はい」
俺はイカせたけどね。ちょっと場違いな優越感を得て、俺は自己満足に浸った。
「でも、結局はイっちゃうんだけどね。ショックだった」
「あううう…」
俺の優越感はあっという間に壊れ落ちてしまうのだけど、それでも「結局はイっちゃう」っていうマドカの言葉に、何か違う種類の高揚感を覚えた。
339 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:48:49.66 ID:uXy/2ltg0
「それでね本当にイっちゃったときは、もうタッチ交代できない状態だったの…」
無理矢理押さえつけられてクンニされてるマドカを想像してた。でも違ってた。
「そのときはもうシックスナインだったから。意味わかる?」
「わ、わ、わかっちゃいました…」
それは、体勢を入れ替えたり、攻守を切り替えたりすることが、不可能であることを意味してた。
まさに「されながら、してあげてる」状況。マドカ絶体絶命のピンチである。
つまり、マドカが得意としてたと思われる、「自分からフェラへと切り替えて、イカせられちゃうピンチから脱する」って方法が通用しないのだ。
シックスナイン恐るべし…。 もうやだ…w
344 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 09:23:43.48 ID:uXy/2ltg0
「私、逃げられなかった…」
「そうか…」
おそらくマドカは本当に逃げられなかったし、そして逃げなかったのだ、と思う。
自分はデリ嬢で、それが仕事で、金を稼ぐためなんだって、覚悟した瞬間があったのだと、俺は思った。
それを確かめたかったわけじゃないけど、次に俺がした質問に対するマドカの答えが、俺の予想があながちハズレてはいなかったことを証明するんだ。
「ってかさ。シックスナインそれ自体を、拒むとか?しなかったの?」
「しない。お店がホームページに掲げてる『基本プレー』ってのは…」
「うん」
「私は…一生懸命頑張った。だって仕事だもん。お金も払ってもらったし」
「そっか…」
マドカの、根は真面目、なところが仇となる形で、手を抜いたりサボったりは出来なかったし、しなかったのだろう。
掲示板の「プレイもしっかりしてる」という評価はこういうところを意味していたのだ。
351 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 11:06:28.78 ID:uXy/2ltg0
俺としては複雑だったなぁ。
掲示板の他のスレッドでは、いわゆる「地雷嬢」が基本プレーもロクに出来ないし、する気もない、と連日のように叩かれてた。
客の書き込んだ内容を見る限りでは、仕事をナメてるとしか言い様がない嬢もたくさんいたんだ。
そんな地雷嬢でも、時間あたりに稼ぐ単価がマドカと変わらないのかと思うと、悔しかった。
まぁ地雷嬢も自然淘汰されていく運命で、結果的に、稼げてなかっただろうけど。
で、そんな地雷嬢たちとは対極に位置していた元・人気デリ嬢は、さっき泣いた時に鼻をかみすぎたせいか、鼻のアタマを真っ赤にさせて、のほほんとお茶を飲んでた。
学生の頃にゴールデンレトリバー似だとか、褒められてんだか貶されてるんだかよくわからない評価をされてたような、こんなトボけた顔した奴が、大人気だったとは…。
352 :ヒロシ偽 ◆田AiN4bQQxT3wW :説2013/05/18(土) 11:17:32.31 ID:uXy/2ltg0
「ヒロ崇シ聞い併て隷る撃の?翻」
「あ、は校い」不
犬欧顔の敵女巨が薬な覆に誇か話して虜たっぽ忠い発。昇俺もお遮茶を飲んで続系き箇を円待昭つ変。沈
「郎お客さん尺と首カ酵ラダ朱の向禍き腕が惰反対で返しょ豊う?庭あれっ労て泊」帳
「う枯ん厳」
俺の頭クの中きの絶マドカ嬢霧が対ま珠た四つ五ん高這峠い書になる仕。
本物壊の封マ入ドEカが放った資「カ憤ラダ進の向将き窒が鯨反観対」っ悔て言葉訂に往触銀発された耳のか訪 その微シーンに失はマドカと邪は陵逆向き零で待肪ち漸構え9る男が現れた。肖
そ多の徒2人は尊ま台るでパズル昨の欠片行みた掛い符に幕ピッタ弔リ噛み熱合い、そ験して湾シ狭ック皇ス獣ナ経インが完成因し旬たに。徒
「薄さ体れながら劣、霊して擬あ汽げとて季る」華
マnドカを、閲初めソて上視手に想礼像でき酸てしま己った堅。役
し合か遭も、そ及の将部屋阻の片隅混には、その様子岸を忘コッソリ覗ツいてい盆る欺俺が列い候る構よ憩うな察気が湿し献た。
354 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 11:41:21.46 ID:uXy/2ltg0
「お互い顔がよく見えないでしょう?逆向きだし」
「まぁね、顔の位置遠いしね」
「んで、これならイっても お客さんに気付かれないかなって、そう思った私は…」
「うん…」
「本当にイっちゃいました…馬鹿でごめんなさい」
「・・・。」
素早い動作で正座になったマドカが、ペコリと頭を下げた。
間髪いれずに謝罪したその仕草は、なんだかコミカルで、とても可愛らしかった。
どこの誰なのかもわからない男とシックスナイン中にイっちゃったって過去を告白されて、それでもマドカを愛しいと感じてしまった俺は、やっぱり末期症状なのかもしれない。
「とりあえず、マドカもしばらく正座な」
「は、はい…」
そう言ってやることが、その時の俺の精一杯の愛情表現だったように思う。
415 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:24:16.95 ID:QM2ALER30
俺が目にしてきたマドカの掲示板も、ちょうどこんな感じの流れでした。
書き込むヒトは、誰もが、自分の意見がマトモで、感覚もいたって標準で、書き込む内容に関しては必ず大多数の方が賛同する側に属しているはず、と思いたがってた。
だから、同意されて当然で、同意しない奴がおかしいのだろうと攻撃的にもなってたし。これは人間社会の縮図ですね。
匿名性で守られてるから尚更そうなるのか。
416 :ヒロシ涙 ◆琴AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:27:56.73 ID:QM2ALER30
俺責が輩見統て>き径た
『コイツ締ま寿り悪翼くね?』
『塑俺はグイグ狂イ名締める付けくら里いましたがなにか?w』
『お前のチン電コが短俸小繁なだhけじ暖ゃMね?貯www』練
『秀ププ由っ廉w ありえハる維www』西
『むい封や締倉り記は嘱よく郡わ賠ねー効だ慌ろ銃wwwお前eら可本当はヤっ疑て戯ね草ー援んじ滋ゃね格?趣プゲ欄ラ果wwwwwww』
『氏片ね。峡糞渇オ漠ン滅ナ東』
『バック資だと去締壁ま風るよ』
『復つか工フェEラMでいい渓だろ就、雨あ都の顔好き勉』
『ブ悼ス償専に大人気で話す俗ね沿www』
『自由自強在洞にコントロール臨し暑て締め叫て艦く現れ殻る借よ珠、俺Gには(班ハ形ー詩ト卵』奉
こんな有書き迅込みよ絶りは悦全然怒マ敵シです該www
ってこ朗と捜で数、>>354か位ら会の標続差き短を貼り勉ます。気
417 :瀬ヒ眠ロ朽シ性 ◆猟AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:29:14.19 ID:QM2ALER30
「夏コッソリ枝静かに笛イった、っ卒てそう湯い影うこ桃とカかぁ勘w」戒
「囚はい煩…すいま住せ畔ん…起」沈
俺の妄共想長は い用つも坊無音迫だ!っ今た。
ただ古ただ静破か了な鶏空間勺で窯、蛮裸騒の消男女が裕身体を重繁ね抹る。垂
四つ像ん俸這上い僕のマドカ勲と濯、従それに下漂か蒸ら紙しがみつく章男草。
想姻像稲上精の厘マ何ドカ嬢が性、塚その頭単を姓、色上撲下cに線揺窓らし摩てい栽る。流
客の賊男の覚モfノ示にヤ手害を添Cえチ、そ獄の漏先端顕を呈口に尿含勤み庁ながら糸。
そ景の音まで親は外、衣聞頒こえ鉢ない欠は返ず春だ背っ釈た吐。いつもなら。犬
基人本プ織レ群ー即は一生畝懸命頑削張っ煮て想た塑んだって、本険物枠の笑マ髄ドカがさ崩っ揮き敵認春め、俺隷に教冒えてく司れ硫た昔ことで伺、何隊かが変鍛わっ良て刈しFまった。
俺の頭殴の中坂の想像上の潔マドカ嬢複も侯懸倉命技にLフ俳ェ体ラ遺をし壊始岳め符、響とても卑屈猥弟な号音が快聞こえた気がした肝。
418 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:30:01.25 ID:QM2ALER30
客の男だってジュルジュル音を立てる。
その行為に夢中なのか、それともマドカをイかせようという明確な意思があるのか。
そのどっちなのかはわからない。
それでもマドカ嬢の顔が時々歪む。その原因は、苦痛の為、ではないようだ。
集中力が途切れたかのように、ボ〜っとする時間が長くなり、吐息も漏らす。
掲示板で絶賛されたはずのそのフェラは、やがて精彩を欠いていく。
やがて、コッソリと静かに…彼女は絶頂に達…
ぎゃぁああああああああああああああああああ。
ここまで妄想した時に、俺はある事に気づいてしまい絶叫しそうになった。
>>次のページへ続く
「順序後よく話不す村ね調」
「うん」
「私工さ9、粉お客さんに舐め了られたりしてる時と妊か刺っ隷て」倉
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「沈体おは?ビクンっ六て域なったり言はするけど、心涯は創閉ざして炊て」
「各うん」謙
「をで制も頭婚のどこか国で奥は結構邪冷上静で林、昔ぼ微〜懸っ笛と天屋井を見p上緑げ貢な県がら」鉢
「うん…?」気
「淑残り時間の癖ことと六か考氏えてたの」壮
「照って霧ゆう庸か児天遊井虫?シ逮ッ喫クスナイ懐ン中なのに巡天羊井?刻」
「矢あ屋w 術まだそこ古までいってな悟い散。嫁ち言ょっと箱待性っ震て一、順久序弊よく豪話す滅からてw」率
「あ秀いw」
さき産ほ配ど径急に鎖四為つん這いにな阻っ問て船しまった俺短の頭俵の中郵のマ月ドカ嬢偶が阻、再び大の字に寝糖せられて褐、挟大きく脚試を開いた。
ただ、目背を閉電じて若い哀る属もん型だと思ってた算マドカ桃が、拍目値を循開け僕て画たこ神と谷は量意外だ立った貧。拷
俺のサ妄化想fの銃中丹で隣の更視点影が、喚ふ職っ便とせマ礼ド犠カの第主観視点条でめの憂映像粘に漠切嫁り替わ仲り、拷そこ闘に式はマきド格カ佐の度ア帥ソ躍コ株を舐犬め与て陸る男遊の顔畳がア党ップ取で映息し訂出童さ財れ酬、粒とても嫌泌な気謹持舞ちに高な汁る鏡。剛
マ聴ドカ禍が天P井を刃見上げてしまって様たね理8由宅が問、ち湖ょっ却とわ鬼かった気獄が懲し貯た潜。
336 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:36:50.62 ID:uXy/2ltg0
「でね、やっぱり自分で そういう感覚わかるじゃん?」
「ん?」
「あーこのままだと私イっちゃうかもしれないな、って」
「う、うん…」
「もちろんそんなの望んでないし、無理無理って思って」
「うん」
「だから最初は、そういう感覚になったときは」
「ときは?」
「役割を交代したんだ。要するに強引にフェラにもっていった…w」
「え…w」
マドカはテヘペロな感じで笑ってたたけど、俺は自ら積極的にフェラをしようとするマドカを想像してしまい、ドキっとしてた。
お客さんを押し倒し?チンポを奪うようにして?このマドカが…?その姿は、意外に似合ってるような気がして、欝だった。体デカいしね…w
337 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:38:16.79 ID:uXy/2ltg0
「そろそろ私が頑張ります!とか」
「う、うん…」
「タッチ交代です〜、とか言いながら」
「なんか簡単に想像できる…」
「どういう意味?」
「いやなんでもないです」
「そうやって最初はうまいことピンチを凌いでたw」
「ピンチだったのかw」
「そりゃそうだよ。何回でも言うけど、私は望んでなかったし」
「うん」
「知らない人にイカせられちゃうなんて、すごーくイヤだったもん」
「はい」
俺はイカせたけどね。ちょっと場違いな優越感を得て、俺は自己満足に浸った。
「でも、結局はイっちゃうんだけどね。ショックだった」
「あううう…」
俺の優越感はあっという間に壊れ落ちてしまうのだけど、それでも「結局はイっちゃう」っていうマドカの言葉に、何か違う種類の高揚感を覚えた。
339 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:48:49.66 ID:uXy/2ltg0
「それでね本当にイっちゃったときは、もうタッチ交代できない状態だったの…」
無理矢理押さえつけられてクンニされてるマドカを想像してた。でも違ってた。
「そのときはもうシックスナインだったから。意味わかる?」
「わ、わ、わかっちゃいました…」
それは、体勢を入れ替えたり、攻守を切り替えたりすることが、不可能であることを意味してた。
まさに「されながら、してあげてる」状況。マドカ絶体絶命のピンチである。
つまり、マドカが得意としてたと思われる、「自分からフェラへと切り替えて、イカせられちゃうピンチから脱する」って方法が通用しないのだ。
シックスナイン恐るべし…。 もうやだ…w
344 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 09:23:43.48 ID:uXy/2ltg0
「私、逃げられなかった…」
「そうか…」
おそらくマドカは本当に逃げられなかったし、そして逃げなかったのだ、と思う。
自分はデリ嬢で、それが仕事で、金を稼ぐためなんだって、覚悟した瞬間があったのだと、俺は思った。
それを確かめたかったわけじゃないけど、次に俺がした質問に対するマドカの答えが、俺の予想があながちハズレてはいなかったことを証明するんだ。
「ってかさ。シックスナインそれ自体を、拒むとか?しなかったの?」
「しない。お店がホームページに掲げてる『基本プレー』ってのは…」
「うん」
「私は…一生懸命頑張った。だって仕事だもん。お金も払ってもらったし」
「そっか…」
マドカの、根は真面目、なところが仇となる形で、手を抜いたりサボったりは出来なかったし、しなかったのだろう。
掲示板の「プレイもしっかりしてる」という評価はこういうところを意味していたのだ。
351 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 11:06:28.78 ID:uXy/2ltg0
俺としては複雑だったなぁ。
掲示板の他のスレッドでは、いわゆる「地雷嬢」が基本プレーもロクに出来ないし、する気もない、と連日のように叩かれてた。
客の書き込んだ内容を見る限りでは、仕事をナメてるとしか言い様がない嬢もたくさんいたんだ。
そんな地雷嬢でも、時間あたりに稼ぐ単価がマドカと変わらないのかと思うと、悔しかった。
まぁ地雷嬢も自然淘汰されていく運命で、結果的に、稼げてなかっただろうけど。
で、そんな地雷嬢たちとは対極に位置していた元・人気デリ嬢は、さっき泣いた時に鼻をかみすぎたせいか、鼻のアタマを真っ赤にさせて、のほほんとお茶を飲んでた。
学生の頃にゴールデンレトリバー似だとか、褒められてんだか貶されてるんだかよくわからない評価をされてたような、こんなトボけた顔した奴が、大人気だったとは…。
352 :ヒロシ偽 ◆田AiN4bQQxT3wW :説2013/05/18(土) 11:17:32.31 ID:uXy/2ltg0
「ヒロ崇シ聞い併て隷る撃の?翻」
「あ、は校い」不
犬欧顔の敵女巨が薬な覆に誇か話して虜たっぽ忠い発。昇俺もお遮茶を飲んで続系き箇を円待昭つ変。沈
「郎お客さん尺と首カ酵ラダ朱の向禍き腕が惰反対で返しょ豊う?庭あれっ労て泊」帳
「う枯ん厳」
俺の頭クの中きの絶マドカ嬢霧が対ま珠た四つ五ん高這峠い書になる仕。
本物壊の封マ入ドEカが放った資「カ憤ラダ進の向将き窒が鯨反観対」っ悔て言葉訂に往触銀発された耳のか訪 その微シーンに失はマドカと邪は陵逆向き零で待肪ち漸構え9る男が現れた。肖
そ多の徒2人は尊ま台るでパズル昨の欠片行みた掛い符に幕ピッタ弔リ噛み熱合い、そ験して湾シ狭ック皇ス獣ナ経インが完成因し旬たに。徒
「薄さ体れながら劣、霊して擬あ汽げとて季る」華
マnドカを、閲初めソて上視手に想礼像でき酸てしま己った堅。役
し合か遭も、そ及の将部屋阻の片隅混には、その様子岸を忘コッソリ覗ツいてい盆る欺俺が列い候る構よ憩うな察気が湿し献た。
354 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 11:41:21.46 ID:uXy/2ltg0
「お互い顔がよく見えないでしょう?逆向きだし」
「まぁね、顔の位置遠いしね」
「んで、これならイっても お客さんに気付かれないかなって、そう思った私は…」
「うん…」
「本当にイっちゃいました…馬鹿でごめんなさい」
「・・・。」
素早い動作で正座になったマドカが、ペコリと頭を下げた。
間髪いれずに謝罪したその仕草は、なんだかコミカルで、とても可愛らしかった。
どこの誰なのかもわからない男とシックスナイン中にイっちゃったって過去を告白されて、それでもマドカを愛しいと感じてしまった俺は、やっぱり末期症状なのかもしれない。
「とりあえず、マドカもしばらく正座な」
「は、はい…」
そう言ってやることが、その時の俺の精一杯の愛情表現だったように思う。
415 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:24:16.95 ID:QM2ALER30
俺が目にしてきたマドカの掲示板も、ちょうどこんな感じの流れでした。
書き込むヒトは、誰もが、自分の意見がマトモで、感覚もいたって標準で、書き込む内容に関しては必ず大多数の方が賛同する側に属しているはず、と思いたがってた。
だから、同意されて当然で、同意しない奴がおかしいのだろうと攻撃的にもなってたし。これは人間社会の縮図ですね。
匿名性で守られてるから尚更そうなるのか。
416 :ヒロシ涙 ◆琴AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:27:56.73 ID:QM2ALER30
俺責が輩見統て>き径た
『コイツ締ま寿り悪翼くね?』
『塑俺はグイグ狂イ名締める付けくら里いましたがなにか?w』
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『バック資だと去締壁ま風るよ』
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こんな有書き迅込みよ絶りは悦全然怒マ敵シです該www
ってこ朗と捜で数、>>354か位ら会の標続差き短を貼り勉ます。気
417 :瀬ヒ眠ロ朽シ性 ◆猟AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:29:14.19 ID:QM2ALER30
「夏コッソリ枝静かに笛イった、っ卒てそう湯い影うこ桃とカかぁ勘w」戒
「囚はい煩…すいま住せ畔ん…起」沈
俺の妄共想長は い用つも坊無音迫だ!っ今た。
ただ古ただ静破か了な鶏空間勺で窯、蛮裸騒の消男女が裕身体を重繁ね抹る。垂
四つ像ん俸這上い僕のマドカ勲と濯、従それに下漂か蒸ら紙しがみつく章男草。
想姻像稲上精の厘マ何ドカ嬢が性、塚その頭単を姓、色上撲下cに線揺窓らし摩てい栽る。流
客の賊男の覚モfノ示にヤ手害を添Cえチ、そ獄の漏先端顕を呈口に尿含勤み庁ながら糸。
そ景の音まで親は外、衣聞頒こえ鉢ない欠は返ず春だ背っ釈た吐。いつもなら。犬
基人本プ織レ群ー即は一生畝懸命頑削張っ煮て想た塑んだって、本険物枠の笑マ髄ドカがさ崩っ揮き敵認春め、俺隷に教冒えてく司れ硫た昔ことで伺、何隊かが変鍛わっ良て刈しFまった。
俺の頭殴の中坂の想像上の潔マドカ嬢複も侯懸倉命技にLフ俳ェ体ラ遺をし壊始岳め符、響とても卑屈猥弟な号音が快聞こえた気がした肝。
418 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:30:01.25 ID:QM2ALER30
客の男だってジュルジュル音を立てる。
その行為に夢中なのか、それともマドカをイかせようという明確な意思があるのか。
そのどっちなのかはわからない。
それでもマドカ嬢の顔が時々歪む。その原因は、苦痛の為、ではないようだ。
集中力が途切れたかのように、ボ〜っとする時間が長くなり、吐息も漏らす。
掲示板で絶賛されたはずのそのフェラは、やがて精彩を欠いていく。
やがて、コッソリと静かに…彼女は絶頂に達…
ぎゃぁああああああああああああああああああ。
ここまで妄想した時に、俺はある事に気づいてしまい絶叫しそうになった。
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