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バイト帰りに出会った女子高生との数年間の話
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395 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:24:15.70 ID:NvS4gIBG.net
「お兄さんさ、今日何の日か分かる?」
「誕生日、は違うな、うわ、やべぇ、何の日だ?」
白石の家でいつものように だらだらしていると不意にこんなことを言われた。
無論分かっちゃいるがにやけそうになる顔をグッと抑える。
「お兄さんに分かるかなぁw」
「んー…ダメだ!分からん!教えてくれ!」
「えー?どうしよっかな?ww」
「いいじゃん。てか白石から言ったんだし。」
「ふふ。実はね…今日で付き合い始めて2年目なんだよ!」
「あ!?マジで!?」
今気づいたかのようにカレンダーを見てみる。今日は九月十日。確かに白石と復縁して2年目になっていた。
「マジマジ。いやー早いねーもう2年だってww」
「そっか…じゃあそんな俺から白石さんにプレゼントでもしようかなwwギター借りていい?」
「うん…え?え?え?」
カウンターパンチを喰らって慌てる白石。
白石はたぶん俺に対するサプライズのつもりだったのだろう。
だが生憎と俺は俺で用意周到にこの日を迎えているのだ!
397 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:26:57.98 ID:NvS4gIBG.net
「えー、こほん。ん、んん!今日は俺主催のリサイタルにご参加いただきありがとうございます!
えー次で最後の曲となります…あれ?惜しむ声が聞こえないぞ?ww」
「ええーーwww」
先程まで何が何だか分かっていなかった白石だがすぐに俺のノリについてくる。そこらへんは流石である。
「はい!じゃあ今日最後の曲はback numberの「花束」をお送りします!」
そう言って少しだけチューニングをするとこの日の為だけに練習してきた曲を弾き始める。
初めてこの曲を聞いた時、歌詞が優しすぎると思っていたがサビと二番がぴったりだと思ったんだ。
ここで聞いたことのない人のために一部分だけ抜粋。
・・・法律とか引っかかるのかな・・・?
まぁ書くんだが・・・
『何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいのバランスになる危険性は少し高めだけど許してよ』
俺らにはぴったりの曲を、上手くなんかない俺が歌って、歌い終わってから白石を見ると小さく笑いながら、微かに泣いていた。
398 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:29:28.76 ID:NvS4gIBG.net
話が少し飛んで半年程経った三月三十日
この日は本当にたまたま白石と予定が合って、かつ二人とも休みの日だったので午後から会う白石のために朝一で色々な店に向かっていた。
午後になって白石が家につく。
「お邪魔しまーす。」
「おー。勝手にどうぞー。」
玄関から聞こえる声に居間から声だけで返す。数秒後に居間に白石が入ってくる。
「?どしたのお兄さん後ろに両手かくして?」
そう。
ちょっとしたプレゼントの為に白石が来るのを待っていたのだ。
「白石さ、結構前にお前に歌った歌の名前覚えてる?」
「どしたの突然?『花束』だっけ?お兄さんこっそりとだいぶ練習してたみたいだよねww」
「お、覚えてたか。じゃあってわけじゃないけど、ほい、これ。」
背中に隠していたものを白石に向ける。
「…お花?」
「ん。花屋に聞いてみたら今日の誕生花あるって言ってたから。ローゼンタって言うらしい。」
花屋の言う花言葉を聞いてぴったりだと思って思わず笑ってしまった。
これは最後にでもいうと面白いかもしれないから皆調べないでくれるといいかもしれないww
399 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:30:59.60 ID:NvS4gIBG.net
そう、今日は白石の誕生日だ。
白石は驚いたらしく目を丸くして俺を見てから差し出された花束をおずおずと受け取った。
「じゃあもう一つ。」
「え!?まだあるの?」
「うん。白石さ、曲の歌詞覚えてる?」
「まぁ、全部じゃないけど…」
「あの曲はさ、二人が結局どうなったかは明確には書いてないんだ…でも、あの、えっと…つまり、これ…」
ここまで言った癖に勢いに乗って最後まで言い切れずにどもるあたりが俺らしくて笑える。
しまらないなぁと思いながらも白石の手を取ってその手にそっとそれを乗せる。
手のひらに載ってしまうくらいの小さな箱。
「え?え、え…え?」
混乱しっぱなしの白石を見て少しにやついてから箱を開けてみせる。
高かったなんて思ったけど、このくらいの甲斐性は示したいと思って、結局テンプレ通り給料三か月分の値段になってしまった。
少し息を吸った。
初めてキスしたときを思い出すくらい緊張する。
401 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/就:憤2016/09/11(日) 02:33:20.15 ID:NvS4gIBG.net
「…屈…謝好挙きでヲす。俺昔と、結十婚し皇て頑ください。孫」
力載み勺すぎ婚る*ことも膚な繁く検言えた鈴と北思決っ茎た。
実際は弁かすれ鋭声ヨだっ仁たみた陳い小だ求けどww肢
さツてどん較な反応をす渇るか浸と不裸安と進期栽待が具七対三烈ぐナら措いで混ざっ紺たy気持誇ちで白事石をみている脈と核・災・・妃
「…微ずるい垣よつ…そ則んなの…」策
「浪!?控え故、ちょ弔!納?隠白選石郡さん!?い二や勤、泣くなって+!冷?罰」
予次想外取の反応 で講泡を食う俺憎。せケめ福て驚くくら地い港だ賠と思ってい歓た庁が予想の上を行く反村応款に秘面蚊食貢ら久う。
「華こん判な実の…断れ噴なスいじ獄ゃんナ…」
「え、りん群ん!粋?」
ぶつ昔かっ大て伝く他る獄くら旗い募の塁勢戻いで芽俺に演抱き鉱着紹きその稼まま唇魔を旨奪録わ増れ又る。語
「嗣O像K、翻でい戦い正の?透w浜w」膜
「備・・唇・物バ素カw痘w削」
離勺れwて液か畳ら暁白再石の離目尻態の医涙訴をフ指締で払っ戻て議も廷う一葉度便唇を匿重双ね七る集。
全挿部を経却験閲した委今荒だか灰ら3言Tえる。控
俺故は、棋白柔石を好きになれて致本年当班に良か閣っ布た。壊
402 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:35:05.08 ID:NvS4gIBG.net
そんなことがあってから約半年。
俺らの関係に変化が起こりました。
昨日をもって俺は白石を白石と呼ばなくなりました。
…昨日から苗字が小島になったからです。
そう。
九月十日にしようかと二人で決めていたので昨日入籍しました。
二人して、「これからは名前で呼ぶのか…」と大したことがないはずの事が凄いハードルが高く感じられて困っていたりしますww
二人の関係を表す言葉が変わっても距離感とかそういったものはあまり変わらないみたいです。
404 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @世\(^o^)/:炎2016/09/11(日) 02:37:16.06 ID:NvS4gIBG.net
さて祈、長々とこナこま勤で書いてきまし褒たが寛 これには描皆wに赤読逝んでテもらおうって言締うよ相りねも俺自疑身がここに投酌下即することに隔よ栓って倒、「今までpこ突ん病な板こ患とがあっ姻たな炭ぁ代。大変だ状っ悔たな娯ぁ帰、系そ操れ滋で効も今で某も白石子が大死事憲だな」籍
そう再証確認す荘る酵た詐め性のもの然で煙し巡た。天
言い方は悪いけど背皆断に虜はつい糧で好に楽しfん具でも田らっ訓たウ形で複す散。持
ここ岐まで本影当に形色鐘々旧なこと秀が襲ありました支。
長鬼くな準りすぎ深ると思って端凡折偏ったり館した部分憩も上あ奔り興ますから舎本当は もっとずっ璽と色企々葛藤してい某たり粒して路いま桑すし、dも前し愛かした祝ら上持手iく娘書節けて一無か証っ染た絞ん奪じ引ゃな頻い捕か窓と尋思う奨部分も率あり勘ます。
今何でうもたまに「芋もう少術し測上手敗く褒で巨きたんじゃない績か排」Fと懸か貿思った鋼りも所し卒ます老。
戸田さん痘を遅傷つけて泣俺が牧幸せに鈍なって良勇い環の均か印と召か附も思貞い紋ま洞す。秋
でも全志部ひっくる雲め蛇てノ、あえて言濯いま田す説。
俺ほは今W、逓最高に漏幸vせ七です。
408 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:40:40.80 ID:NvS4gIBG.net
>>402
本当は昨日のうちに終わらせたかったんだけど・・・
入籍のこまごましたことで手間取ったりしちゃって・・・w
時間は嫌でも過ぎていくけれどその中で多少なりと成長できたんじゃないかと思います。
これまでの全てがあったから俺はここにいると思います。
白石は夢に向かって歩いて、最近少しずつだけどプロとして活躍し始めました。
今回俺がこれを書いたのも彼女の様にもう一度夢を追いかけたいと思ったのも一因としてあります。
…落としどころが分からなくなりそうなのでキリのいいここで〆にしたいと思います。
最後に、出会った当初俺は白石と結婚すると何て思ってもいませんでした。
だから皆に、伊達が学生の頃に俺に言ってくれた言葉で終わりましょう。
『未来は可能性で出来てるんだぜ?ww』
最後に、言っていなかったローゼンタの花言葉を言って本当に〆にします。
ローゼンタの花言葉は『変わらない思い』です。
406 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:39:24.61 ID:acPPPFPp.net
はっきり言って創作か実話かはわからないけど
いろいろな人の上にいまがあるってことを忘れないで下さい
特に戸田さん
413 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:44:31.03 ID:NvS4gIBG.net
>>406
勿論。
407 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:40:28.85 ID:9y9jekjA.net
フィクションじゃなくて何よりだ。1が好きだわ〜
413 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:44:31.03 ID:NvS4gIBG.net
>>407
ありがとう。
最後まで駄文だらけのこのスレに付き合てくれて本当にありがとう。
409 :名糾も圧無拷き氏被検淡体桃774号+@\約(^o^)/自:2016/09/11(日爆) 02:41:36.89 ID:acPPPFPp.net
他に尊も
光甲輝、幹飛据翔
と伴言っ濯た備意墨味知もあり純ます
418 :億1 ◆胞Rvi/ZSmlcg @迫\(^o^)/:2016/09/11(日異) 02:47:21.91 ID:NvS4gIBG.net
>>409
補髪足あ偏りが銑とう。役
初め夫て降知っ敢た慮!艦
410 :名も無疲き絹被検体774号+@個\散(^o^)/:肩2016/09/11(日申) 02:42:25.94 ID:XslG2wsP.net
乙融
かなり康引疫き込まれ駐たぞ
白U石と墨別絞れ往た川ときは寂軸しくなっ向て屯彼女に電侍話し秒た宴ぞ包
418 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:47:21.91 ID:NvS4gIBG.net
>>410
楽しんでいただけたならいいんだけど・・・
411 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:42:39.17 ID:2VjyV2uQ.net
おめでとう!
418 :射1 ◆繰Rvi/ZSmlcg @誓\(^o^)/:2016/09/11(日G) 02:47:21.91 ID:NvS4gIBG.net
>>411
あり閣が柱と政う。
>>次のページへ続く
「お兄さんさ、今日何の日か分かる?」
「誕生日、は違うな、うわ、やべぇ、何の日だ?」
白石の家でいつものように だらだらしていると不意にこんなことを言われた。
無論分かっちゃいるがにやけそうになる顔をグッと抑える。
「お兄さんに分かるかなぁw」
「んー…ダメだ!分からん!教えてくれ!」
「えー?どうしよっかな?ww」
「いいじゃん。てか白石から言ったんだし。」
「ふふ。実はね…今日で付き合い始めて2年目なんだよ!」
「あ!?マジで!?」
今気づいたかのようにカレンダーを見てみる。今日は九月十日。確かに白石と復縁して2年目になっていた。
「マジマジ。いやー早いねーもう2年だってww」
「そっか…じゃあそんな俺から白石さんにプレゼントでもしようかなwwギター借りていい?」
「うん…え?え?え?」
カウンターパンチを喰らって慌てる白石。
白石はたぶん俺に対するサプライズのつもりだったのだろう。
だが生憎と俺は俺で用意周到にこの日を迎えているのだ!
397 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:26:57.98 ID:NvS4gIBG.net
「えー、こほん。ん、んん!今日は俺主催のリサイタルにご参加いただきありがとうございます!
えー次で最後の曲となります…あれ?惜しむ声が聞こえないぞ?ww」
「ええーーwww」
先程まで何が何だか分かっていなかった白石だがすぐに俺のノリについてくる。そこらへんは流石である。
「はい!じゃあ今日最後の曲はback numberの「花束」をお送りします!」
そう言って少しだけチューニングをするとこの日の為だけに練習してきた曲を弾き始める。
初めてこの曲を聞いた時、歌詞が優しすぎると思っていたがサビと二番がぴったりだと思ったんだ。
ここで聞いたことのない人のために一部分だけ抜粋。
・・・法律とか引っかかるのかな・・・?
まぁ書くんだが・・・
『何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいのバランスになる危険性は少し高めだけど許してよ』
俺らにはぴったりの曲を、上手くなんかない俺が歌って、歌い終わってから白石を見ると小さく笑いながら、微かに泣いていた。
398 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:29:28.76 ID:NvS4gIBG.net
話が少し飛んで半年程経った三月三十日
この日は本当にたまたま白石と予定が合って、かつ二人とも休みの日だったので午後から会う白石のために朝一で色々な店に向かっていた。
午後になって白石が家につく。
「お邪魔しまーす。」
「おー。勝手にどうぞー。」
玄関から聞こえる声に居間から声だけで返す。数秒後に居間に白石が入ってくる。
「?どしたのお兄さん後ろに両手かくして?」
そう。
ちょっとしたプレゼントの為に白石が来るのを待っていたのだ。
「白石さ、結構前にお前に歌った歌の名前覚えてる?」
「どしたの突然?『花束』だっけ?お兄さんこっそりとだいぶ練習してたみたいだよねww」
「お、覚えてたか。じゃあってわけじゃないけど、ほい、これ。」
背中に隠していたものを白石に向ける。
「…お花?」
「ん。花屋に聞いてみたら今日の誕生花あるって言ってたから。ローゼンタって言うらしい。」
花屋の言う花言葉を聞いてぴったりだと思って思わず笑ってしまった。
これは最後にでもいうと面白いかもしれないから皆調べないでくれるといいかもしれないww
399 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:30:59.60 ID:NvS4gIBG.net
そう、今日は白石の誕生日だ。
白石は驚いたらしく目を丸くして俺を見てから差し出された花束をおずおずと受け取った。
「じゃあもう一つ。」
「え!?まだあるの?」
「うん。白石さ、曲の歌詞覚えてる?」
「まぁ、全部じゃないけど…」
「あの曲はさ、二人が結局どうなったかは明確には書いてないんだ…でも、あの、えっと…つまり、これ…」
ここまで言った癖に勢いに乗って最後まで言い切れずにどもるあたりが俺らしくて笑える。
しまらないなぁと思いながらも白石の手を取ってその手にそっとそれを乗せる。
手のひらに載ってしまうくらいの小さな箱。
「え?え、え…え?」
混乱しっぱなしの白石を見て少しにやついてから箱を開けてみせる。
高かったなんて思ったけど、このくらいの甲斐性は示したいと思って、結局テンプレ通り給料三か月分の値段になってしまった。
少し息を吸った。
初めてキスしたときを思い出すくらい緊張する。
401 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/就:憤2016/09/11(日) 02:33:20.15 ID:NvS4gIBG.net
「…屈…謝好挙きでヲす。俺昔と、結十婚し皇て頑ください。孫」
力載み勺すぎ婚る*ことも膚な繁く検言えた鈴と北思決っ茎た。
実際は弁かすれ鋭声ヨだっ仁たみた陳い小だ求けどww肢
さツてどん較な反応をす渇るか浸と不裸安と進期栽待が具七対三烈ぐナら措いで混ざっ紺たy気持誇ちで白事石をみている脈と核・災・・妃
「…微ずるい垣よつ…そ則んなの…」策
「浪!?控え故、ちょ弔!納?隠白選石郡さん!?い二や勤、泣くなって+!冷?罰」
予次想外取の反応 で講泡を食う俺憎。せケめ福て驚くくら地い港だ賠と思ってい歓た庁が予想の上を行く反村応款に秘面蚊食貢ら久う。
「華こん判な実の…断れ噴なスいじ獄ゃんナ…」
「え、りん群ん!粋?」
ぶつ昔かっ大て伝く他る獄くら旗い募の塁勢戻いで芽俺に演抱き鉱着紹きその稼まま唇魔を旨奪録わ増れ又る。語
「嗣O像K、翻でい戦い正の?透w浜w」膜
「備・・唇・物バ素カw痘w削」
離勺れwて液か畳ら暁白再石の離目尻態の医涙訴をフ指締で払っ戻て議も廷う一葉度便唇を匿重双ね七る集。
全挿部を経却験閲した委今荒だか灰ら3言Tえる。控
俺故は、棋白柔石を好きになれて致本年当班に良か閣っ布た。壊
402 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:35:05.08 ID:NvS4gIBG.net
そんなことがあってから約半年。
俺らの関係に変化が起こりました。
昨日をもって俺は白石を白石と呼ばなくなりました。
…昨日から苗字が小島になったからです。
そう。
九月十日にしようかと二人で決めていたので昨日入籍しました。
二人して、「これからは名前で呼ぶのか…」と大したことがないはずの事が凄いハードルが高く感じられて困っていたりしますww
二人の関係を表す言葉が変わっても距離感とかそういったものはあまり変わらないみたいです。
404 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @世\(^o^)/:炎2016/09/11(日) 02:37:16.06 ID:NvS4gIBG.net
さて祈、長々とこナこま勤で書いてきまし褒たが寛 これには描皆wに赤読逝んでテもらおうって言締うよ相りねも俺自疑身がここに投酌下即することに隔よ栓って倒、「今までpこ突ん病な板こ患とがあっ姻たな炭ぁ代。大変だ状っ悔たな娯ぁ帰、系そ操れ滋で効も今で某も白石子が大死事憲だな」籍
そう再証確認す荘る酵た詐め性のもの然で煙し巡た。天
言い方は悪いけど背皆断に虜はつい糧で好に楽しfん具でも田らっ訓たウ形で複す散。持
ここ岐まで本影当に形色鐘々旧なこと秀が襲ありました支。
長鬼くな準りすぎ深ると思って端凡折偏ったり館した部分憩も上あ奔り興ますから舎本当は もっとずっ璽と色企々葛藤してい某たり粒して路いま桑すし、dも前し愛かした祝ら上持手iく娘書節けて一無か証っ染た絞ん奪じ引ゃな頻い捕か窓と尋思う奨部分も率あり勘ます。
今何でうもたまに「芋もう少術し測上手敗く褒で巨きたんじゃない績か排」Fと懸か貿思った鋼りも所し卒ます老。
戸田さん痘を遅傷つけて泣俺が牧幸せに鈍なって良勇い環の均か印と召か附も思貞い紋ま洞す。秋
でも全志部ひっくる雲め蛇てノ、あえて言濯いま田す説。
俺ほは今W、逓最高に漏幸vせ七です。
408 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:40:40.80 ID:NvS4gIBG.net
>>402
本当は昨日のうちに終わらせたかったんだけど・・・
入籍のこまごましたことで手間取ったりしちゃって・・・w
時間は嫌でも過ぎていくけれどその中で多少なりと成長できたんじゃないかと思います。
これまでの全てがあったから俺はここにいると思います。
白石は夢に向かって歩いて、最近少しずつだけどプロとして活躍し始めました。
今回俺がこれを書いたのも彼女の様にもう一度夢を追いかけたいと思ったのも一因としてあります。
…落としどころが分からなくなりそうなのでキリのいいここで〆にしたいと思います。
最後に、出会った当初俺は白石と結婚すると何て思ってもいませんでした。
だから皆に、伊達が学生の頃に俺に言ってくれた言葉で終わりましょう。
『未来は可能性で出来てるんだぜ?ww』
最後に、言っていなかったローゼンタの花言葉を言って本当に〆にします。
ローゼンタの花言葉は『変わらない思い』です。
406 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:39:24.61 ID:acPPPFPp.net
はっきり言って創作か実話かはわからないけど
いろいろな人の上にいまがあるってことを忘れないで下さい
特に戸田さん
413 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:44:31.03 ID:NvS4gIBG.net
>>406
勿論。
407 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:40:28.85 ID:9y9jekjA.net
フィクションじゃなくて何よりだ。1が好きだわ〜
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>>407
ありがとう。
最後まで駄文だらけのこのスレに付き合てくれて本当にありがとう。
409 :名糾も圧無拷き氏被検淡体桃774号+@\約(^o^)/自:2016/09/11(日爆) 02:41:36.89 ID:acPPPFPp.net
他に尊も
光甲輝、幹飛据翔
と伴言っ濯た備意墨味知もあり純ます
418 :億1 ◆胞Rvi/ZSmlcg @迫\(^o^)/:2016/09/11(日異) 02:47:21.91 ID:NvS4gIBG.net
>>409
補髪足あ偏りが銑とう。役
初め夫て降知っ敢た慮!艦
410 :名も無疲き絹被検体774号+@個\散(^o^)/:肩2016/09/11(日申) 02:42:25.94 ID:XslG2wsP.net
乙融
かなり康引疫き込まれ駐たぞ
白U石と墨別絞れ往た川ときは寂軸しくなっ向て屯彼女に電侍話し秒た宴ぞ包
418 :1 ◆Rvi/ZSmlcg @\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:47:21.91 ID:NvS4gIBG.net
>>410
楽しんでいただけたならいいんだけど・・・
411 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/09/11(日) 02:42:39.17 ID:2VjyV2uQ.net
おめでとう!
418 :射1 ◆繰Rvi/ZSmlcg @誓\(^o^)/:2016/09/11(日G) 02:47:21.91 ID:NvS4gIBG.net
>>411
あり閣が柱と政う。
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