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童貞と共に人として大切な何かを亡くした話6(事務所立ち上げ編)
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380 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/27(金) 23:45:49.47 ID:DJzpThPv0
んな橋も所の針でる事が増えてた。

演技の仕事も良いですけど、それよりグラアの仕事取ってて貰えませんか

高橋は々役者のマジメントをやっのもコネ殿方面く、グラア方面ネが無い 高橋グラビア自いたので全然グラビアてくる気が無い

言われなくてもちゃ取って来ま宿すよ


が そこまでグラビアに拘るかとうと者はビア以上に狭き門が一二言の端役をやったところい数千円から一円程度

それだに100本ってと高橋の給料にすらならな

そんなに端役をなら、とうの昔に連ドのレギュラー決る。

に対しグビアら結衣や咲なら需要が有るし何端役より遥かラも良い。

としてはラビアで安定させてそれ芝居に手をして欲かった。

結局高橋がグラビを取来た事は無ったが…



381 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/27(金) 23:47:23.60 ID:DJzpThPv0
「それと、女の子達何とか上手くやってくれませんか?」

橋「僕がい訳じゃない。僕は一杯やって

俺「頑張ってれてのは知ってすが、高橋さんの方大人なんから、もう少し上出来ませんか

「あんな奴の面倒は見切

と自分事完全否したオッ

「じゃあ、どうする

高橋「そんなに言EDさんが面倒見れば良いじゃはもう あの二やりませ

前を雇たと思ってるんだ

大垣いたように、高橋の給を大垣すると言は難しく結局、高橋を雇うに俺大垣の仕事を全部ノーギラで引き受けていて俺の高橋料になって

で俺の中の何かれた

俺「じゃ、もう良い。結と咲と夏がマジャーる」

こうし俺の破滅へトダウンが始まった。



382 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/27(金) 23:49:49.78 ID:DJzpThPv0
今日はここまでー

話進むかなと思ったけど あんま進まなくてスマン。




384 :初カキコ:2011/05/28(土) 00:12:38.46 ID:nUN89ssr0
大学六年目で人生に本気で悩んでる男です。

すごい楽しく?んー、魅力を感じながら読んでます。続きも期待させてもらいます!

頑張って書いてください!


390 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:39:00.99 ID:fECmB/nH0
>>384
有難う6年生か

は学校途中で辞ちゃたから

もっと生生しんでお良か 後悔

てれば悩むんゃな

人生常に悩みまくりで迷いまく

まで悩めば良

どれだ悩んでも きと何時の間にか違う別の事に悩んでるよ


>>385,389
しに弱いね

頼まれる断れない。

俺がもし女の子に産まれてた

頼めば誰にでもヤらせてくれるなったう…


387 :無き被検体774号+:2011/05/28(土) 01:46:20.06 ID:MQT4+BCS0
Try again!!!!夢もも希望も何もも捨ちまって

飛び立一つにるよ(Try again!!!!)

抱えた夜今の俺ならば泣いて笑っ謝して 今こそget away!!!


388 :名も無き被検体774号+:2011/05/28(土) 06:14:21.77 ID:Js1W8fib0
∧  ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/        ヽ
/  ⌒  ⌒    |
| (●) (●)   |
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ヽ、         / 、
ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
|  |   |   ヽ.ヽ、
(__(__|     ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに興味を持ったようです


390 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:39:00.99 ID:fECmB/nH0
>>388
フローレンは、もうお嫁に行きましたよ…



391 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:41:46.07 ID:fECmB/nH0
じゃあ続きいきます


後悔先に立たず…

結局勢いで、結衣、夏、咲のマネージャーをやる事になった俺。

こっからは もう本当に地獄だった。


事務所は常に赤字だからマネージャーとしての俺は完全にタダ働き。

大垣との仕事も高橋の給料にする為に、やっぱりタダ働き。

正直、この2つだけで手一杯だったが かと言って、生活出来なくなるから他の仕事も辞められない。


この頃、月の半分は大垣の仕事で海外。

日本に帰ってきても、他の仕事の地方ロケで東京居ない。

東京に居ても打ち合わせや編集。

更に結衣達のマネージメントで俺のスケジュールはビッシリ。

家にも殆ど帰らず、たまに帰っても夜中に寝に帰るだけ…

こうなると家に帰っても夫婦の会話なんか成立しなくなってくる。

特に美貴はこの頃、職場での看護師長というポジションに戸惑っていて美貴自身も大きなストレスを抱え、更に病気の事で不安になったり薬の副作用で情緒不安定になっていた。




392 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:42:53.67 ID:fECmB/nH0
貴「仕事と家庭どっちが大事なの

まで美こん事を言った事が無か天秤にかけ物じゃない事をして居たら。

結婚ら何度も美 その言葉を我慢してんだ 

でも、美貴の限界てしまった。


美貴「でそこまでEDがやきゃけない

俺「困って人放ってか?の人生どうすんだ?な事出来ないだろ?」

貴「そんの知らな第一人生は?」


互い口を開け喧嘩。

の頃美貴は、よく中にやトレで泣いていた。

は、 まだ美貴湿に愛していたし貴の辛さも理てるつもったが、自分の事で手一杯だった。

美貴使てるかっ


家に居ると常に貴と喧嘩なってう為り付なり仕事没頭

そうす美貴のス溜まって喧悪循



393 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:44:59.11 ID:fECmB/nH0
そんな時、ある打ち合わせの最中、大垣がポツリと言った。

大垣「タレントに情移すなよ」

俺「なんの事?最近喧嘩してるけどカミさん一筋だぜ」

大垣「なら良いけどね。辛い思いするのはED君だ」


俺は本当に誰に対しても特別な感情は無かった。

同じ事務所の同僚、友達として俺の出来る限りの事をしているだけだった。

そもそも、結衣も咲も夏も全員俺の好みじゃない。
これが香だったら間違いも有るかもと正直少し思ったのは内緒だ。

大垣「それかいっその事、ヤッちゃって惚れさせて言う事きかせなよ」

俺「もっと無いわー」


マジで無いわ。まあ、きっと大垣も本気で言った訳じゃないんだろうなって思った。

ただ、素人マネージャーの上に、元々事務所を始める前からの友達だったりしたせいで丁度良い距離感が分からなかったのは事実だった。

マネージャーとタレントでもないし友達でもない。

勿論恋人とかなんてあり得ん。どれもしっくりと来ない現状に戸惑うだけだった。



394 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:46:18.47 ID:fECmB/nH0
この頃から、ディレクターとしての作業以外は結衣と居る事が殆どになっていた。

夏は、まだ夏自身方向性に迷っている事もあったり まだタレントとしての武器が無かった。

だから、焦らず芝居や歌のレッスンに集中させた。


スタイルの良い咲は、グラビアの需要としては結衣よりも高い。オッパイは偉大である。

出来る事なら沢山仕事をやらせたかったが咲の性格を考えると、あまり仕事を詰め込んだら、また逃げ出す。

仕方が無いので、ここぞという仕事以外は放置していた。


結衣はグラビアがメインだが、見た目が中学生や高校生に見える為 そういった役のモデルや芝居の仕事なんかもよく来ていた。

それに結衣は意外とトークが上手いので、バラエティなんかの仕事も ちょこちょこと入る。

ただ、どれも殆ど売り上げにはならない。

その分、何で稼ぐかとなると撮影会だった。



395 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:47:40.11 ID:fECmB/nH0
撮影会は月に一度位の頻度で参加する。これ以上でも以下でも客が離れてしまう。


正直、撮影会を嫌がる女の子は多い。

まあ、キモヲタに囲まれて一日中作り笑いを続けなきゃならない。

まあ、俺もアイドルだったら嫌だと思う。

でも結衣は撮影会が本当に大好きだった。


結衣「撮影会大好きなんだ」

俺「珍しいね」


結衣「だってファンの人と一日中一緒に楽しめるじゃん」

俺「そうだね」


結衣「こんな私を応援してくれて本当に有難いと思う。私が一度芸能界辞めても待っててくれて、おかえりって迎えてくれたのは本当に嬉しかった」


俺「良いファンに恵まれたね」

結衣「うん。本当に恵まれてると思う」


結衣は本当にファンの人達が大好きで撮影会でも作り笑いじゃない笑顔でちゃんと笑える。

まあ、結衣のファンは見た目こそ若干オタっぽいけど本当に普通の常識人で良い人達ばっかりだったから結衣が引かなかったってのもあると思うけど…

ちゃんとファンの有り難みを知っている結衣のファンが この先一人でも増えれば良いなと心底思った。

そして それが俺の仕事だとも思った。


ファンの人達は殆どの人が結衣のデビューの頃からの追っかけで俺より結衣に詳しい。

そんな結衣とファンのやりとりに少し寂しい気がしたのも事実だった。



396 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/28(土) 23:50:20.06 ID:fECmB/nH0
結衣と一緒に居る時間が増えると、結衣が どんどんと俺に懐いてきた。

俺が現場についていけない場合は、現場に行きたくないと駄々をこねたり仕事の無い日でも必ず電話が掛かってくる。

しかも一日一回どころか、暇さえあれば電話してくるような状態。

まあ、話しの殆どは聞き流しているから 電話そのものは大して負担じゃなかった。


問題は美貴だった。

常にひっきりなしに掛かってくる結衣からの電話。

電話が鳴る度に美貴の表情が羅刹へと変わる。

電話の最中、常に大きな溜息をつく美貴…

gkbrする俺。

美貴が怖くて結衣の言葉が全然入ってこない俺。


俺「カミさん怒るから電話切るぞ」

結衣「それでね…」


俺「だからさ…」

結衣「そしたらね…」


ダメだ、こいつ全然俺の話し聞いてない…

その後、何度目かのトライで少し強引に電話を切った俺。




>>次のページへ続く



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