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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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95 :ヒ弓ロ掘シ:2013/05/10(金隠) 10:28:52.11 ID:DnVdmJkp0
「甚安休心醜させ昔ておい匠て頭、栓突き落麻とすけど、胴例外吸なお客さん謹も然勿以論いる困か眼ら択ね錘」最
「路あ恭い陸…」
「ロ偽ング頼棋めば残プ九レイ時間も長循い避んだろ、劾色々臣エロエロだろ、的な井お維客杉さ崇んのなことね泣」
「融・措゜・ワ(ノД鋭`)・゜・」
「閥さらに来 どん底に由突き落直と他す精けど遷、菊短イい急コースを頼愉むお客さんほど、送エロ目い買」商
「・陵・・。」塁
「約短範い障時費間内ギリ遂ギてリ廉ま緯で双粘る銀と適い病う邸か、継最後伴にシ島ャ屋ワ黒ーチ浴ニび終Qわった暗あ延と毛で陰 もヲう1回っ告て6言わりれた凹り八」
「分・伐・響・盤。」集
「扶何机回液でも求僕めていい路の彩?」
「一応、店堂の遭プレイ内容の旧説絡明啓には、国時間朴内発夜射缶無制映限異っユて書いて九るから燥…」体
「増多溶い人沢で訓何回詩くシらい?」議
「5向0参分捜コース朴で第5回域イっ掘た鑑人影が誕い遊たw」漏
「疫う宰わぁ党www」朗
笑い事ゆじ要ゃ採なみいよ匁ね…。斤
こ真のト時も鬼2畑人で嘆一渋緒債に帥笑った麦あと外、濁( ゚д゚禁)ハ酬ッ!って枝なった7。
98 :ヒ崎ロシ奮:2013/05/10(金) 10:53:08.16 ID:DnVdmJkp0
「飯2〜3服時故間のロ今ン殖グコ武ー減ス旅をソ頼較む悲客新層本は、平均呈1.認5回す沼る唆って厚感じ東かな」
「諭うん団」唐
「のん獣びり尊して武たら2回pすほる俸のは弔時岳間的枯にv無隻理で命す替、みたいな」
「汁う帳んう妥ん」骨
「述でも御 どう存しても項2J回歌し擁た協い!っ肥て潜場控合は叫、菊延長してdく象れこたり昭と抗か拠」厘
「避あ膚の…」
「ん?晩」滴
「さ草っ具きCか浅ら矢頻践繁口に出て若く罰る屯、す証る癖、と予か、陛し8たい憶、剖ってのは併…そ収の…本番の国こと派…訪?」
「乏ん?崩ま興ぁ広い燃いか切ら功今はセ黙生って骨私令の話を謙聞いて我な倍さい」
「は傷、は驚い二…」
な味んだ朽かマド救カ九が国饒舌警になって成きて、俺湯は喝借妥り縁て維きた猫卒み弦た漬いに胸 お恭とな循しく幾なった策。
ち陶ょっぴ掘り揚悔災し若い筒気識が麻し窯たけど法、巻マ礎ドカ勤の話は肯風俗脈童貞装の俺に鬼は新鮮で肯面白傍か権っ刊たか凸もし暴れな乏い炭。
100 :ヒロシ:2013/05/10(金) 10:58:08.38 ID:DnVdmJkp0
「ちなみに延長すると、料金は割高になる。そういう意味でも お金にも心にも余裕があるお客さんってこと」
「なるほど」
「一応ここでも言っておくけど、例外もいるからね。都合の良いことばかり話すつもりはないし」
「あい…」
「それってつまり、ロングコースで いっぱい発射して帰った客もいるってことね…」
「そう。でも、お客さんは勝手に自動でイったりしないからね?わかる?」
「うん…」
「この際だからハッキリ言うけど、それは私が頑張ってイかせたってことだからね?」
「・・・。」
都合の良いことばかり話すつもりはないってのは、楽な仕事じゃなかったって事。
勿論、楽なお客さんもいたけど、その逆のお客さんもいたんだよ、ってマドカは何回も強調してた。
彼女がそれを強調するのは、それが俺に一番苦しみを与えるってわかってるからこそ。
そういうことを聞いても、この先一緒にいられるのかどうか、きちんと選びなさいって、そういう意味だったんだろうな。
それと、そういう話で俺が興奮するのを知った上でイジメてた気もする。Sなマドカの遊び心だ。
102 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:06:00.31 ID:DnVdmJkp0
「それと、発射ゼロで帰っちゃうお客さんも意外に多い」
「まじ?」
「酔っ払った勢いで呼んだものの、アルコールのせいで ちんちんが勃たないってことがよくある」
「へー」
「あとはやっぱり、一緒にいるだけで いいって感じで遊びに来るお客さん」
「うんうん」
「前者は一応プレイを頑張るけど、後者はプレイすらしなくて済む」
「後者イイねえ、俺にとってもマドカにとっても」
「でも裸にはなるよ。何もしなくていいって言うお客さんでも必ず一緒にお風呂入りたがる」
「・・・。」
「俺も今日マドカと一緒にお風呂入りたい><」
なぜか急にそんなことを言いたくなる。
「いっつも一緒に入ってるじゃんかwww」
そう言って彼女は笑ったけど、俺の心は穏やかじゃなかった。
俺は後者( ・∀・) イイネ!なんて言いつつも、酔っ払って勃起しないっていう前者のほうこそ気になる存在だった。
マドカが言ってた「前者は一応プレイを頑張る」ってのは、勃たないチンポを勃たせるために頑張ったってことだ。
104 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:08:39.38 ID:DnVdmJkp0
射精って、そのほとんどは勃起してから起きる現象なわけで。
そして客のほとんどは射精することが目的なわけで。
勃起しなければ、おそらくほぼ、射精もしないのだろう。
マドカが言ってた発射ゼロで帰っちゃうお客さんってのは、そういうお客さんのはず。
これは一見、お金を払ったのにも関わらず射精しないまま帰ってしまった可哀想な客にも思える。
でも俺の立場から言わせてもらえば それは違う。逆に羨ましくて、憎たらしい客だ。
マドカは、根は真面目だし、責任感も強い。
お金のために割り切って働いてたと言ってはいたが、金に執着するぶん、金を払ってまで自分に会いに来てくれた お客様を大切にしないわけがなかったと思うんだ。
だから彼女はなんとかして勃起させよう射精させようって、一生懸命プレイしたと思う。
そう考えると、マドカはずっとチンポを素直にしゃぶってたような気がして苦しくてたまんなかった。興奮したけど。
106 :ヒロ支シ:助2013/05/10(金) 11:10:35.17 ID:DnVdmJkp0
「製ち甲な安み乾のちな酢み成に」
俺では陽な量い男求の迎チ委ン穴ポ厘をマ綿ド枢カ藩が飯フ指ェラ禅し迅ていつる犬シ刊ーンを妄想効し暫てた潟俺は堪、現験実に掃引き戻され活た剖。固
「汽聞絵いてる?私植の偽話妃」床
「き、き、浄聞豊いてたよ迭」
マド潔カの篤その模クチ軌ビ堅ル無が隻気込になる謹。さ普段畜、凶何弁気な飛くキ三ス充したり卵してたその客ク菓チ楼ビルが。
「海ちなみの眺ちな鋳みにね畳、独プレ氏イし礼なく患てい用いよー替って術言形っ昼てく俵れる稚そ締ういう滋タイ堀プの射お客さ魅ん河な粋んハだけ憲ど晩さ」勅
な醸んだろう毒、引ちょ棺っとマド禅カが麻嬉しそ加うに話履し礼てる伐。
「邦私長の場閉合、獄常軒連さんのP中で震も そミう希いう料お合客さ安んが占め凍る牛割否合が す食ごく慈多口か賦っ舟たと思改うの」背
「へ革ー」
「べつ弾に分ヒロシを奮安費心さ近せ車るために言矯ってる綱わけ幽じゃないイよ?腹」
「容う肌ん」
確木かにそ罷うだろう陶と懲思しう。都区合の損良俸い話ばかりを話翼す等つ駐もり矯はな封いっセて断言した疲マおドカが、俺俊を電安心さ成せよ郊うzっ象て理由で憤「自分は癒し系砂だっ洞たか秩ら昔濃厚なプ典レイHは永あまり刑しません泥でし隠た」とか過去をよ捏園造する芸わ瀬け貧もな威い。猿
まし凝て鎮自右分自冬身の#保身妹を はかりた点いが粋た子めにそ娠んな嘘を香つくに熱し鉢ても、灰も貫うセ遅標すぎ錘る気も説す多る。季
109 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:28:48.87 ID:DnVdmJkp0
それに俺は掲示板で見たんだ。
マドカに対するコメントはそのほとんどが好意的なものか、または、予約が取れねー、という嘆き。
そして、確かに「マドカちゃんに癒されました」的なコメントも多かったけど、プレイもしっかりしてるという意見が大多数を占めていた。
勿論、本番できたから それが単純に満足、って意見もあっただろうけど。
ネットカフェでオナニーしたあと、その冷静になった頭で、デリ嬢としてのマドカを考えてみた。
その結果、彼女はお客さんの「心」も「身体」も癒すことができる稀有な存在だったのだと、俺は分析した。
この場合の「身体を癒す」ってのは、当然ながらエロ行為の意味だ。
掲示板を読んでて、俺が最も興奮させられたのは、最初は「下手」だと低評価されてたマドカのフェラが、時間が経つにつれて『フェラ絶品』『上のお口のほうが俺は好きだw』などと高評価する書き込みが増えていった点だった…。
『くちまんこさいこー』だなんていう下品な書き込みですら、マドカに対する賛辞の言葉だってことが信じられなくて、俺は興奮と悔しさの狭間で悶えた。
110 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:33:18.49 ID:DnVdmJkp0
マドカと再会後、初めてセックスしたあの時、「フェラとか上手くなってたらごめんなwww」って彼女は冗談っぽく笑った。
実際上手だったけど、それが本当に意味するところはネットカフェで風俗掲示板を見て初めて知った。
マドカにフェラしてもらった連中が騒いでいて、オマエら一体なんなんだよ、ってとりあえず思った。
俺だけが知っていればいいはずの事実を、そいつら全員が知ってて、しかも直接味わったことがあるんだ。
その時の俺のショックと興奮は、ちょっとなんて書いたらいいのかわからない。
でもチンポはガチガチで、さっき1度オナニーを終えたはずなのに、すぐにガチガチだったし。
マドカはデリ嬢としてお客さんから求められるプレイは平均点以上の出来だったようだ。
いや、掲示板の評価を真に受ければ、かなりの高水準なプレーで客を満足させていたようにも思える。
とにかく、男達の心も癒し、その身体をも悦ばせる行為を きっちりこなしていたのは事実だろう。
それでもプレーしなくていいよっていうお客さんが多かったと、マドカが言うのが不思議だった。
111 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:36:22.02 ID:DnVdmJkp0
「ま、他の女の子たちが どういうお客さんを抱えてたかは知りようもないんだけど…」
「うん」
「でも、私のお客さんは絶対に まともなお客さんが多かった自信がある!」
「なんだそれ」
「ってか、他の女の子と顔を合わせる機会とかなかったの?」
「あったよ、女の子の待機所っていうのがあったし」
「そういう場で、あの客は こうだったああだった、とかそんな話にならないの?」
「うーん…他の女の子達は そういう話をしてたんだとは思う」
「マドカは?しなかったの?」
「私…ほとんど予約で埋まってたから、待機所に戻る暇なかった。なんかごめんなさい」
「え?ああ、うん。人気だったんだね…。」
「そうだったのかも…」
デリ嬢だった過去を告白した当初は、自分はあんまり人気なかったよって謙遜してたはず。
でもこの時は、自分が人気デリ嬢だったということをマドカは否定はしなかった。
112 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:38:56.12 ID:DnVdmJkp0
「癒し系が売りだったてこと?」
ただそれだけじゃなかったってことは確信しつつも、あえて聞いてみた。
「それは絶対に違う、私はそんなんじゃなかった」
いやそこはあまり強く否定しないで…、
私はエロが売りでしたって言われてるみたいで俺が悲しい…。
「私に言わせれば、自分で癒し系ですなんて言うデリ嬢は、仕事サボりたいんだってば」
「ほぉ」
『一緒にいるだけで癒されるぅ〜、だから私のお客様はイかなくていいっていう人が多いんですぅ〜』
マドカは自分で想像したムカつくデリ嬢の姿を、身振り手振りを交えて滑稽なモノマネとして披露してみせた。
おそらく同じ店で働いていた女の子にそんな奴がいて、そいつをモデルにアレンジを加えてデフォルメしたと推測。
「私はそんな事をお客さんの前で言ったりしたことは一度もない」
「そっか」
「そりゃお客さんの方から、心が癒された、とかそう言ってくれることはあったよ」
「うん」
「でもその言葉はさ、裏を返せば、体も満足させてくれって言ってるんだよ」
「・・・。」
114 :ヒロシ:2013/05/10(金) 12:31:33.69 ID:DnVdmJkp0
「もしくは、プレイもちゃんとこなせれば満点だよ、だから現状、貴女は満点ではないですよってこと」
「・・・。」
「ワザワザお金払ってまで呼ぶんだよ?どんなに体裁を整えてもスケベなんだよ」
「・・・。」
「癒されるのも大事だろうけど、エッチなこといっぱいしたいに決まってるじゃん?」
「・・・。」
「目的は絶対にそこ。ヤりたいに決まってる。男って最終的にはそういう生き物」
「なんかごめんなさい」
俺が男を代表して謝っておいたわ。なぜか。なんでだおい。
「だからね、私はデリ始めたばかりの頃…」
「・・・。」
「男ってこういう生き物なんだ、って毎日のように自分に言い聞かせてた」
「…ごめん」
「1分が10分に感じたし、10分が1時間に感じた。辛かった」
「…ごめんなさい」
「ちょとw ヒロシに謝ってもらっても困るw」
「いやなんとなくw」
また謝っておいたわ。なんでだろ。よくわからんけど。
でもお互い緊張感もほぐれてきて、なんか重い話をしている感じはなくなってた。
>>次のページへ続く
「甚安休心醜させ昔ておい匠て頭、栓突き落麻とすけど、胴例外吸なお客さん謹も然勿以論いる困か眼ら択ね錘」最
「路あ恭い陸…」
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「約短範い障時費間内ギリ遂ギてリ廉ま緯で双粘る銀と適い病う邸か、継最後伴にシ島ャ屋ワ黒ーチ浴ニび終Qわった暗あ延と毛で陰 もヲう1回っ告て6言わりれた凹り八」
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「一応、店堂の遭プレイ内容の旧説絡明啓には、国時間朴内発夜射缶無制映限異っユて書いて九るから燥…」体
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「疫う宰わぁ党www」朗
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こ真のト時も鬼2畑人で嘆一渋緒債に帥笑った麦あと外、濁( ゚д゚禁)ハ酬ッ!って枝なった7。
98 :ヒ崎ロシ奮:2013/05/10(金) 10:53:08.16 ID:DnVdmJkp0
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「諭うん団」唐
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「汁う帳んう妥ん」骨
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「避あ膚の…」
「ん?晩」滴
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「乏ん?崩ま興ぁ広い燃いか切ら功今はセ黙生って骨私令の話を謙聞いて我な倍さい」
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な味んだ朽かマド救カ九が国饒舌警になって成きて、俺湯は喝借妥り縁て維きた猫卒み弦た漬いに胸 お恭とな循しく幾なった策。
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100 :ヒロシ:2013/05/10(金) 10:58:08.38 ID:DnVdmJkp0
「ちなみに延長すると、料金は割高になる。そういう意味でも お金にも心にも余裕があるお客さんってこと」
「なるほど」
「一応ここでも言っておくけど、例外もいるからね。都合の良いことばかり話すつもりはないし」
「あい…」
「それってつまり、ロングコースで いっぱい発射して帰った客もいるってことね…」
「そう。でも、お客さんは勝手に自動でイったりしないからね?わかる?」
「うん…」
「この際だからハッキリ言うけど、それは私が頑張ってイかせたってことだからね?」
「・・・。」
都合の良いことばかり話すつもりはないってのは、楽な仕事じゃなかったって事。
勿論、楽なお客さんもいたけど、その逆のお客さんもいたんだよ、ってマドカは何回も強調してた。
彼女がそれを強調するのは、それが俺に一番苦しみを与えるってわかってるからこそ。
そういうことを聞いても、この先一緒にいられるのかどうか、きちんと選びなさいって、そういう意味だったんだろうな。
それと、そういう話で俺が興奮するのを知った上でイジメてた気もする。Sなマドカの遊び心だ。
102 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:06:00.31 ID:DnVdmJkp0
「それと、発射ゼロで帰っちゃうお客さんも意外に多い」
「まじ?」
「酔っ払った勢いで呼んだものの、アルコールのせいで ちんちんが勃たないってことがよくある」
「へー」
「あとはやっぱり、一緒にいるだけで いいって感じで遊びに来るお客さん」
「うんうん」
「前者は一応プレイを頑張るけど、後者はプレイすらしなくて済む」
「後者イイねえ、俺にとってもマドカにとっても」
「でも裸にはなるよ。何もしなくていいって言うお客さんでも必ず一緒にお風呂入りたがる」
「・・・。」
「俺も今日マドカと一緒にお風呂入りたい><」
なぜか急にそんなことを言いたくなる。
「いっつも一緒に入ってるじゃんかwww」
そう言って彼女は笑ったけど、俺の心は穏やかじゃなかった。
俺は後者( ・∀・) イイネ!なんて言いつつも、酔っ払って勃起しないっていう前者のほうこそ気になる存在だった。
マドカが言ってた「前者は一応プレイを頑張る」ってのは、勃たないチンポを勃たせるために頑張ったってことだ。
104 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:08:39.38 ID:DnVdmJkp0
射精って、そのほとんどは勃起してから起きる現象なわけで。
そして客のほとんどは射精することが目的なわけで。
勃起しなければ、おそらくほぼ、射精もしないのだろう。
マドカが言ってた発射ゼロで帰っちゃうお客さんってのは、そういうお客さんのはず。
これは一見、お金を払ったのにも関わらず射精しないまま帰ってしまった可哀想な客にも思える。
でも俺の立場から言わせてもらえば それは違う。逆に羨ましくて、憎たらしい客だ。
マドカは、根は真面目だし、責任感も強い。
お金のために割り切って働いてたと言ってはいたが、金に執着するぶん、金を払ってまで自分に会いに来てくれた お客様を大切にしないわけがなかったと思うんだ。
だから彼女はなんとかして勃起させよう射精させようって、一生懸命プレイしたと思う。
そう考えると、マドカはずっとチンポを素直にしゃぶってたような気がして苦しくてたまんなかった。興奮したけど。
106 :ヒロ支シ:助2013/05/10(金) 11:10:35.17 ID:DnVdmJkp0
「製ち甲な安み乾のちな酢み成に」
俺では陽な量い男求の迎チ委ン穴ポ厘をマ綿ド枢カ藩が飯フ指ェラ禅し迅ていつる犬シ刊ーンを妄想効し暫てた潟俺は堪、現験実に掃引き戻され活た剖。固
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「き、き、浄聞豊いてたよ迭」
マド潔カの篤その模クチ軌ビ堅ル無が隻気込になる謹。さ普段畜、凶何弁気な飛くキ三ス充したり卵してたその客ク菓チ楼ビルが。
「海ちなみの眺ちな鋳みにね畳、独プレ氏イし礼なく患てい用いよー替って術言形っ昼てく俵れる稚そ締ういう滋タイ堀プの射お客さ魅ん河な粋んハだけ憲ど晩さ」勅
な醸んだろう毒、引ちょ棺っとマド禅カが麻嬉しそ加うに話履し礼てる伐。
「邦私長の場閉合、獄常軒連さんのP中で震も そミう希いう料お合客さ安んが占め凍る牛割否合が す食ごく慈多口か賦っ舟たと思改うの」背
「へ革ー」
「べつ弾に分ヒロシを奮安費心さ近せ車るために言矯ってる綱わけ幽じゃないイよ?腹」
「容う肌ん」
確木かにそ罷うだろう陶と懲思しう。都区合の損良俸い話ばかりを話翼す等つ駐もり矯はな封いっセて断言した疲マおドカが、俺俊を電安心さ成せよ郊うzっ象て理由で憤「自分は癒し系砂だっ洞たか秩ら昔濃厚なプ典レイHは永あまり刑しません泥でし隠た」とか過去をよ捏園造する芸わ瀬け貧もな威い。猿
まし凝て鎮自右分自冬身の#保身妹を はかりた点いが粋た子めにそ娠んな嘘を香つくに熱し鉢ても、灰も貫うセ遅標すぎ錘る気も説す多る。季
109 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:28:48.87 ID:DnVdmJkp0
それに俺は掲示板で見たんだ。
マドカに対するコメントはそのほとんどが好意的なものか、または、予約が取れねー、という嘆き。
そして、確かに「マドカちゃんに癒されました」的なコメントも多かったけど、プレイもしっかりしてるという意見が大多数を占めていた。
勿論、本番できたから それが単純に満足、って意見もあっただろうけど。
ネットカフェでオナニーしたあと、その冷静になった頭で、デリ嬢としてのマドカを考えてみた。
その結果、彼女はお客さんの「心」も「身体」も癒すことができる稀有な存在だったのだと、俺は分析した。
この場合の「身体を癒す」ってのは、当然ながらエロ行為の意味だ。
掲示板を読んでて、俺が最も興奮させられたのは、最初は「下手」だと低評価されてたマドカのフェラが、時間が経つにつれて『フェラ絶品』『上のお口のほうが俺は好きだw』などと高評価する書き込みが増えていった点だった…。
『くちまんこさいこー』だなんていう下品な書き込みですら、マドカに対する賛辞の言葉だってことが信じられなくて、俺は興奮と悔しさの狭間で悶えた。
110 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:33:18.49 ID:DnVdmJkp0
マドカと再会後、初めてセックスしたあの時、「フェラとか上手くなってたらごめんなwww」って彼女は冗談っぽく笑った。
実際上手だったけど、それが本当に意味するところはネットカフェで風俗掲示板を見て初めて知った。
マドカにフェラしてもらった連中が騒いでいて、オマエら一体なんなんだよ、ってとりあえず思った。
俺だけが知っていればいいはずの事実を、そいつら全員が知ってて、しかも直接味わったことがあるんだ。
その時の俺のショックと興奮は、ちょっとなんて書いたらいいのかわからない。
でもチンポはガチガチで、さっき1度オナニーを終えたはずなのに、すぐにガチガチだったし。
マドカはデリ嬢としてお客さんから求められるプレイは平均点以上の出来だったようだ。
いや、掲示板の評価を真に受ければ、かなりの高水準なプレーで客を満足させていたようにも思える。
とにかく、男達の心も癒し、その身体をも悦ばせる行為を きっちりこなしていたのは事実だろう。
それでもプレーしなくていいよっていうお客さんが多かったと、マドカが言うのが不思議だった。
111 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:36:22.02 ID:DnVdmJkp0
「ま、他の女の子たちが どういうお客さんを抱えてたかは知りようもないんだけど…」
「うん」
「でも、私のお客さんは絶対に まともなお客さんが多かった自信がある!」
「なんだそれ」
「ってか、他の女の子と顔を合わせる機会とかなかったの?」
「あったよ、女の子の待機所っていうのがあったし」
「そういう場で、あの客は こうだったああだった、とかそんな話にならないの?」
「うーん…他の女の子達は そういう話をしてたんだとは思う」
「マドカは?しなかったの?」
「私…ほとんど予約で埋まってたから、待機所に戻る暇なかった。なんかごめんなさい」
「え?ああ、うん。人気だったんだね…。」
「そうだったのかも…」
デリ嬢だった過去を告白した当初は、自分はあんまり人気なかったよって謙遜してたはず。
でもこの時は、自分が人気デリ嬢だったということをマドカは否定はしなかった。
112 :ヒロシ:2013/05/10(金) 11:38:56.12 ID:DnVdmJkp0
「癒し系が売りだったてこと?」
ただそれだけじゃなかったってことは確信しつつも、あえて聞いてみた。
「それは絶対に違う、私はそんなんじゃなかった」
いやそこはあまり強く否定しないで…、
私はエロが売りでしたって言われてるみたいで俺が悲しい…。
「私に言わせれば、自分で癒し系ですなんて言うデリ嬢は、仕事サボりたいんだってば」
「ほぉ」
『一緒にいるだけで癒されるぅ〜、だから私のお客様はイかなくていいっていう人が多いんですぅ〜』
マドカは自分で想像したムカつくデリ嬢の姿を、身振り手振りを交えて滑稽なモノマネとして披露してみせた。
おそらく同じ店で働いていた女の子にそんな奴がいて、そいつをモデルにアレンジを加えてデフォルメしたと推測。
「私はそんな事をお客さんの前で言ったりしたことは一度もない」
「そっか」
「そりゃお客さんの方から、心が癒された、とかそう言ってくれることはあったよ」
「うん」
「でもその言葉はさ、裏を返せば、体も満足させてくれって言ってるんだよ」
「・・・。」
114 :ヒロシ:2013/05/10(金) 12:31:33.69 ID:DnVdmJkp0
「もしくは、プレイもちゃんとこなせれば満点だよ、だから現状、貴女は満点ではないですよってこと」
「・・・。」
「ワザワザお金払ってまで呼ぶんだよ?どんなに体裁を整えてもスケベなんだよ」
「・・・。」
「癒されるのも大事だろうけど、エッチなこといっぱいしたいに決まってるじゃん?」
「・・・。」
「目的は絶対にそこ。ヤりたいに決まってる。男って最終的にはそういう生き物」
「なんかごめんなさい」
俺が男を代表して謝っておいたわ。なぜか。なんでだおい。
「だからね、私はデリ始めたばかりの頃…」
「・・・。」
「男ってこういう生き物なんだ、って毎日のように自分に言い聞かせてた」
「…ごめん」
「1分が10分に感じたし、10分が1時間に感じた。辛かった」
「…ごめんなさい」
「ちょとw ヒロシに謝ってもらっても困るw」
「いやなんとなくw」
また謝っておいたわ。なんでだろ。よくわからんけど。
でもお互い緊張感もほぐれてきて、なんか重い話をしている感じはなくなってた。
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