2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
(3ページ目)  最初から読む >>

 

28 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:16:09.17 ID:B2oRqCO60
気合十分で浴室に向かう。

洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。

その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。


目も合い、互いにちょっと照れる。

後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。

やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。

逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。


「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」

「はい…」


振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。

「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。

その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。


「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。

俺は いつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。



29 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:17:25.25 ID:B2oRqCO60
体を洗うのは、割とサリで。特にンポは、え?そなんでいい?もっとゴシ洗えよ!って、俺が安に思っちゃくらいに、サラッと洗たのでちょっとショッ

日は俺だからいいけど、いつこんなじで洗い終えてたのとして、フェラしてあげりしてのか思うと…。


「湯船かっくだ。はブラどうー」


してるポのドカ嬢から一言もなかった。ってことは、シャワー勃起してしは珍も何でもいってことだ。

それはまかもしれない
目の前で、自分の体を洗ってるマドカ嬢をめて思い知される。そ体の凄さを。




31 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:26:37.50 ID:B2oRqCO60
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。

先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。


カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。

ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。


腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。

胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。


へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。

そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。



32 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:28:04.89 ID:B2oRqCO60
見慣てるずのその裸を見ている、ちょっとる。

考えば、今日はマドカの体をゴゴシ洗おめてた。

まぁ最後でいいかて考退て、視を逸らた。


豪華だった浴室もビ付きだったり、ちょっとたサナルーが併たり、えようによは、普通湿テルるよりコスマンス高いかもしれない。

そんなことを思いなが、周囲を見渡していたらる物に目が止まっ

れは、入口そばの造作に立て掛あったのだが、なぜかかなった。

「マドカマドカ!

ん?」


たその物、マドも教えようと指先でる。

思ったより く、マドカがその存初めからていた察した。



33 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:33:11.49 ID:B2oRqCO60
「私が一緒に浸かったらあふちゃう><

体を洗い終カ嬢が、恐るる片足を浴に突っ込んできた。


「いいよザブッとw 遠慮なくうぞw」

(´;ω)ウン」

マドカ嬢の入れスペてあげ湯がすごい勢いであふるのを見て2人で笑っ

のあと磨きを終え、いつの間にか俺がマドカ嬢を後ら抱いて態に

そう望んだけでもないのに、マドカ嬢が自然とスルっこしてきた感じ

して、あの時、2人がわした会を思い

そのの意とず理解し始めた。


ってことで基本的にお風番は、しませた」

「基本に…?」


「例外、はある。それにヒが何を心配しのかはわてる」

はい…


からそれは後でんと教えてるねw」

あいw」    (元スレ>>530)




34 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:36:51.78 ID:B2oRqCO60
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」

「マット?」


アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。

エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。

そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。


「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」

「聞いたことはある」


「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」

「うん」


「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」

「うん…」


「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」

「そっかぁ」


「常連さんになるんだけど…わかるよね?」

「うん…」


「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」

「要するに、お風呂で…本番…?」


「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」

「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」


「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」

「・・・。」

わかってないんだよね。

ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。




35 :ヒロシAiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:39:16.88 ID:B2oRqCO60
っとね論、から本番してたではなく」

「うん」


渉の結果、ある日、本番すとにりました

ほぉ…


「どうならマでし希望れた

い」


がちとコンドームを呂にました

「あ…」


「そこを配しんでしょ

うん…突発的に風呂で始まった便、どうしてただろて…」


まぁ、最初からヤられちゃう気満々で、ゴ準備するマドカちょっと微妙が…


「ねぇ、マトカ。それまで本番してなかったリピータさ」

「う


「ある日然本番るようなるのって、ういう流れ?」

「さぁ…


「さてw」

あとで交みたんじい?w」


俺、新もんw」

それまで本番してなって意味では、でしょ」


「そうだぁああーーーーー!!!」

「まぁ、最におしてるですがw」


ガ━(;゚Д゚)━━ン!!」

さん、そろド行きましょ




36 : ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:40:19.17 ID:B2oRqCO60
浴室から出て、マドカ嬢にいてらう。

の途中で「ットプしたってコソっれた

あ、その為にこの部屋退を選んだので初めて気付いた

客さんにしてあげたこを俺にもしたい、っ葉を思い出す。

いう…本番はマの上…してみんだとムラムしてきた。


ルを体に巻い

ずっと客の前で素っ裸いるわけじないんだ、てことに少し安心した。

身長がせいょっと丈も短い気するし、胸の間も強調てる。

人は羞恥心から、体をたつも姿んだろうけど色っぽが逆に増してた。


俺だけチン便丸出なのも気が引け貿タオルを巻こうしたらドカ嬢がバスロー綿着せてくれた

してまた背中を押れるよして元の部屋へと戻



37 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:53:26.67 ID:B2oRqCO60
「タバコ、大丈夫ですか?」

「うーん、せっかく歯磨きしたし…」


「私はタバコ臭くても大丈夫ですよ」

「じゃ1本だけ…」


マドカの言葉は、すぐさま俺にディープキスを連想させたんだ…。

緊張してきて、喉も乾いた。

冷蔵庫からビールを取り出し、飲んでみる。

アルコールの影響で勃たない客がいるとマドカから聞いていたし、俺もその傾向が強い。


でも、勃たないチンポを勃たせようと頑張るマドカ嬢を想像し、それもアリかなと思う。


結局ビールを飲み干すまでに、タバコを2本吸ってた。

そのあいだマドカ嬢は、ベッドの掛け布団をクルッと丸めて、プレイスペースを確保し、大人のおもちゃ自動販売機みたいなもので、ローションを購入してた。


準備はいよいよ整ったらしく「ヒロシさん、ベッドで待ってまーす」って声を掛けられた。


ここから先は、何もかもが想像以上で、ちょっと唖然とした。



41 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:24:04.86 ID:B2oRqCO60
ベッド脇まで行くものの、右も左もわからない。

それまでちょこんと可愛く座ってたのとは裏腹に、彼女の方が積極的にリードする。

俺はベッドの真ん中に寝せられ、マドカ嬢が呆気なくタオルを脱ぎ捨てる。

お風呂で裸はなんとなく当たり前の気がしてたけど、こうしてベッド上で全裸を惜し気もなく見せられると、マドカが元デリヘル嬢だと嫌でも思い知らされた。


ラブホという欲望を満たすだけのその空間が、俺にそう思わせるのか、目の前にいるマドカ嬢がとてつもなくエロい女であるように思えてくる。

そして、実際に、そういう女であることを、男の欲望をすべて叶えてくれる女であるということを、俺はこれから身を以て理解していくことになる。

あっという間に唇を重ね、体も重ねてくるマドカ嬢。


俺はまだバスローブを着てて、直接肌と肌は触れてはいないものの、マドカ嬢の柔らかな体の感触がこの時点で十分すぎるほどに伝わってきた。




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様