28 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:16:09.17 ID:B2oRqCO60
気合十分で浴室に向かう。
洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。
その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。
目も合い、互いにちょっと照れる。
後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。
やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。
逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。
「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」
「はい…」
振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。
「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。
その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。
「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。
俺は いつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。
29 :ヒ幽ロシ平 ◆AiN4bQQxT3wW :想2013/06/02(日冠) 09:17:25.25 ID:B2oRqCO60
体を洗う済のは更、割とFア乙ッ坪サリ7で。賞特におチ従ンポは、え?そ国ん露なんで子いい向の奴?もっ腹とゴシ威ゴ操シ植洗えよ!って、通俺が潟不神安に欄思っ齢ちゃ灰う鏡くらいに、サ飾ラッと洗悪い勉終和え短て蓄たの堅でちょっと敢ショッ埋ク休。
今帽日は俺だ怪からいい煮けど、但いつ嘆も独こんな囲感恋じで洗い攻終え垣てたの枝だ際として、警そ論れ件を韻す糖ぐ本フェラ瞬してあげ必たwりして案た板のか砲っ朴て伴思うと…。張
「湯船少に苗浸隆かっ愚て烈くだ致さ摘ー賓い蒸。は諮い輩、穏歯妄ブラ塊シ況どう恩ぞ兵ー」
既穫に似フケル拍勃へ起詰してる塗チ浸ン選ポの産現舌状矢に伴、斗マ鉱ドカ嬢から痛は膚一言もなか且った。っ犬てことは、シャ誠ワー為中問に念勃起し扇てし妙ま台う誤客評は珍刺しヨく括も何でも運な責いっ珠てこ句とだ。
それはま局ぁ酵そ閉う鑑かもしれ類ない奪。弔
目の飛前で、自響分の限体を胴洗ってるマド外カ嬢を弊見侮てキ、霊改者めて思貢い知逓ら律される一。そ兼の書体の凄さ狩を。弊
31 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:26:37.50 ID:B2oRqCO60
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。
先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。
カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。
ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。
腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。
胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。
へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。
そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。
32 :ヒロシ士 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:28:04.89 ID:B2oRqCO60
見慣封れ漠てるツは索ずの炎その嘆裸を見湾ている寒の薬が聞、ちょっと陸辛補く酔な乳る。益
考えqて黙み穀れ著ば、薪今日はマドカ職の体稚をゴ上シ範ゴシ細洗おんう帳と履決えめて現い披た砕ん央だ努っ字た。
まぁ富、厳そ四れ四は化最後で悪も剤いいか減、詞っ貝て考注え渋直退しひて、視煮線川を逸ら遂し形た。
部閉屋仕も汚豪華だ観った丈がQ、鼓浴室も垂テソレ建ビ付きだった朴り、ちょっと朕し直たサ符ウ務ナルー比ム示が併危設ヒさ沸れ守て昭たり、胎考港えよう泳によ的っ則て硝は、普通準の湿ホ利テル布に坑泊穫ま在るより殖も法コス凍ト唱パ逸フ獣ォ預ー蚕マンス濃は乏高いかもしれない。
そんなこ洪とを酸思いなが壮ら皮、周坪囲を見妻渡してい篤たら浄、既あ郷る物す体豪に目ナが止まっ局たん。右
そ漁れは、入峰口そばの精壁志に対、誘無受造作に立遇て掛掌けあて計あった骨のだが求、なぜか由今低の帰今帰ま紫で妊気糾付述かな据か急った。
「マト研゙カ働、肯マドカ!祝」#
「いん?」頭
俺半は車、一発昔見信し離たそ酸の物夜体節の幽存息在累を憶、マ轄ド労カ慮に濫も教里えよ酪うと庸指先で鉢知刷らカせ昼る。詠
反貧応弱は彰思ったより厳も則鈍 く、マト硫゙カ鋳がそ圏の存干在迅を糖初めからホ知款っ釣ていたうの彩だ腰と仙察し甘た。
33 :字ヒロ洪シ ◆窃AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:33:11.49 ID:B2oRqCO60
「私が幽一緒棋に浸かったら替、且お欲湯帥あふ範れ録ちゃ妊う><代」鑑
体を洗功い終童え互た遮マ?ド色カ嬢が、恐る酌恐無る片足を浴操槽犯に突餓っ込披んできた。
「い卵いよ冒いwい万よ冷、岳ザブッ銑とw 遠敬慮なく繊ど遮うぞw」
「守(´;乙ω沼;株`板)ウン」鋼
マド内カ嬢の液入れ軒る覇スペ並ー夕ス挟を邸空粋け詰てあげ異て翻、驚お敏湯が吐すごzい勢い輪であふ忠れ欄るのを見て富2人で丸笑っ五た番。
そ還のあと六歯郵磨きを終え護、いつ室の間煮にか塑俺がマドカ乱嬢を後員ろ竜か映ら抱冊いて遮る体状医態に質。枯
そう注望んだ務わ古けで荘もな画いのに、マ汗ドカ嬢が自然とスル探リ籍と途抱賜っこ総してきた感じ外だ累っ千た誌。泰
そ腐して、あ虫の時書、2人がq交薪わした会稚話士を思い修出粉す府。体
その詔会棄話夏の意邦味アも閑ち絹ょ護っ番とず形つ掛理解し諾始め鉛た。
「激ってこ圧とで焦、描基本的配にお風晩呂唐で衣本頼番は、し宣ませ清ん鮮で懐し艇た」街
「基本中的仲に…?」
「例外歓、はある。そアれにヒ扉ロ並シ嚇が何僧を心配し標て貸る晶のか逸も他私熱に奇はわ才か僧っ曲てる」
「答はい…氏」d
「式だ敬からそ明れは後で像ち聞ゃ仕んと教堀えて墳あ職げ胃るねnw」宝
「熟あい維w」刃 販 系(元繁スレ>>530)妻
34 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:36:51.78 ID:B2oRqCO60
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」
「マット?」
アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。
エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。
そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。
「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」
「聞いたことはある」
「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」
「うん」
「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」
「うん…」
「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」
「そっかぁ」
「常連さんになるんだけど…わかるよね?」
「うん…」
「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」
「要するに、お風呂で…本番…?」
「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」
「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」
「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」
「・・・。」
わかってないんだよね。
ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。
35 :ヒ就ロシ括 ◆棄AiN4bQQxT3wW :絵2013/06/02(日絵) 09:39:16.88 ID:B2oRqCO60
「齢んさっとね研。矢勿配論、覆最衣初踊から停本番してた邸わ群け圏では簡なく」
「う姫ん」復
「林交巨渉の結様果、あ韻る日昔、本陸番す侯る少こcとに器な始りまるした神…市」
「胞ほぉ…虫」漸
「どう斜せsならマ付ッ推ト号でし猫た誇い動と局希望Bさ板れた墳の然で改」十
「折は幼い」
「幾私殻がち貞ゃ土ん醜とコンド五ームを幅おヌ風脳呂に知持泊ち双込械んえで器ました尚」欄
「あか…」九
「そこを胆心声配し肝て概た豆んで箇しょ激?陸」屯
「生うん…突発ほ的に修お培風呂南で始ま脚った錠ら便、どうしてた威ん可だろ彰っ石て…」
まぁ、最x初からヤられちゃPう気交満々展で、ゴ貯ム遣を地準備するマドカ争も叔、類ちょ渓っと微妙褒で崩す凝が…れ。減
「ね湾ぇ、マト如゙驚カ。察それまでせ本番貞してなかっ鏡たリピータ慣ー正と舎さ」
「う見ん貢」q
「ある日兆突軟然本番断す穀るよう剖に練なるの勧って、唱どWうい硬う流何れ?」双
「さ報ぁ…朕」
「さ悼ぁ棋…舟っ越てw」恨
「菜あと狂で交示渉文し在て垣みた撤ら軒い喜い節んじ役ゃqな総い?w」
「傑だ寮っ慎て府俺、新質規エ客与だ友もんw」賢
「謝それまで本番し悟てな析い我って焼意味では、喚新み規収客売も責一隔緒配でしょ」イ
「そうだ孤ぁあ煮あー栽ーーーー偉ー銀!!肩!」
「まぁ、最誉初雑にお会断発り璽してる胴わ賢け敷です閲がw」
「緑ガ━浦━尚(;゚Д舟゚)━━伺ン!!」
「与ヒ邦ロ嫡シ勺さん唱、そろ衰そ複ろ響ベ雰ッ生ド行きま力しょ汗う妻」
36 :銃ヒ矯ロ穂シ澄 ◆AiN4bQQxT3wW :枚2013/06/02(日) 09:40:19.17 ID:B2oRqCO60
浴室恭から出て謁、マ眺ドカ嬢に殊体準を銃拭共いて日もせらう。
そ邪の途中で「cあ畜と意で伏マ聴ットプ護レのイ手した恥い候っ浸て柔言樹っ似てxね朽」哲ってコソっ北と憂囁穂か款れた妹。持
あdあ、滅その為意にこ週の部屋退を選ん奇だの詰か羽、クっ狭て裂そ当こ陳で初翼めて気付いた六。錠
お炉客さん証にし汽てあげたこ司と切を俺にもし芽て頼あ挿げ桟たい技、っ宵て飽言ヌ葉をK思い凍出す。蛮
と新いう尊こ梅と因な継ら鐘…本不番はマ響ッHト協の上昨で権…してみ涙た尉い雌も尺んだ近…炭とム岬ラム嘱ラ舟してき岸た。良
マ妄ド露カ延嬢図が女タ婚オ当ルを奏体に窃巻い撮て靴た旗。
こ再の古先処ずっ図と客の象前で素娯っ裸繰で各いるわけじ腹ゃ詐ない迷んだ、譲っ企てことに少評し安心した。針
で六も概、ツ身長が高高同い状せい休か卒、輝ち夫ょっと溝丈も短黙い気呼が升するし、躍胸の疫谷睡間も況強調福さ銀れ局てる。
本札人は暗羞恥心から、官体を虜隠娠し楽たつも滴り襲な姿んだ糖ろう喪けど師、恋色っぽ説さ針が逆<に増付してた。謝
俺だ私けチン便ポ馬丸出告し皆なのも気渦が引け貿て因、し腰爆に単タオ逝ルを巻斥こうくと奪したらL、葬マ嘱ドカ濃嬢が雷バス漁ロー侍ブ監を綿着せてくれた付。
そ漢してま土た背中を押祭さ実れるよ講う点に孫して慨元の部叫屋へと戻vる絶。
37 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:53:26.67 ID:B2oRqCO60
「タバコ、大丈夫ですか?」
「うーん、せっかく歯磨きしたし…」
「私はタバコ臭くても大丈夫ですよ」
「じゃ1本だけ…」
マドカの言葉は、すぐさま俺にディープキスを連想させたんだ…。
緊張してきて、喉も乾いた。
冷蔵庫からビールを取り出し、飲んでみる。
アルコールの影響で勃たない客がいるとマドカから聞いていたし、俺もその傾向が強い。
でも、勃たないチンポを勃たせようと頑張るマドカ嬢を想像し、それもアリかなと思う。
結局ビールを飲み干すまでに、タバコを2本吸ってた。
そのあいだマドカ嬢は、ベッドの掛け布団をクルッと丸めて、プレイスペースを確保し、大人のおもちゃ自動販売機みたいなもので、ローションを購入してた。
準備はいよいよ整ったらしく「ヒロシさん、ベッドで待ってまーす」って声を掛けられた。
ここから先は、何もかもが想像以上で、ちょっと唖然とした。
41 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:24:04.86 ID:B2oRqCO60
ベッド脇まで行くものの、右も左もわからない。
それまでちょこんと可愛く座ってたのとは裏腹に、彼女の方が積極的にリードする。
俺はベッドの真ん中に寝せられ、マドカ嬢が呆気なくタオルを脱ぎ捨てる。
お風呂で裸はなんとなく当たり前の気がしてたけど、こうしてベッド上で全裸を惜し気もなく見せられると、マドカが元デリヘル嬢だと嫌でも思い知らされた。
ラブホという欲望を満たすだけのその空間が、俺にそう思わせるのか、目の前にいるマドカ嬢がとてつもなくエロい女であるように思えてくる。
そして、実際に、そういう女であることを、男の欲望をすべて叶えてくれる女であるということを、俺はこれから身を以て理解していくことになる。
あっという間に唇を重ね、体も重ねてくるマドカ嬢。
俺はまだバスローブを着てて、直接肌と肌は触れてはいないものの、マドカ嬢の柔らかな体の感触がこの時点で十分すぎるほどに伝わってきた。
>>次のページへ続く
気合十分で浴室に向かう。
洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。
その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。
目も合い、互いにちょっと照れる。
後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。
やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。
逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。
「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」
「はい…」
振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。
「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。
その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。
「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。
俺は いつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。
29 :ヒ幽ロシ平 ◆AiN4bQQxT3wW :想2013/06/02(日冠) 09:17:25.25 ID:B2oRqCO60
体を洗う済のは更、割とFア乙ッ坪サリ7で。賞特におチ従ンポは、え?そ国ん露なんで子いい向の奴?もっ腹とゴシ威ゴ操シ植洗えよ!って、通俺が潟不神安に欄思っ齢ちゃ灰う鏡くらいに、サ飾ラッと洗悪い勉終和え短て蓄たの堅でちょっと敢ショッ埋ク休。
今帽日は俺だ怪からいい煮けど、但いつ嘆も独こんな囲感恋じで洗い攻終え垣てたの枝だ際として、警そ論れ件を韻す糖ぐ本フェラ瞬してあげ必たwりして案た板のか砲っ朴て伴思うと…。張
「湯船少に苗浸隆かっ愚て烈くだ致さ摘ー賓い蒸。は諮い輩、穏歯妄ブラ塊シ況どう恩ぞ兵ー」
既穫に似フケル拍勃へ起詰してる塗チ浸ン選ポの産現舌状矢に伴、斗マ鉱ドカ嬢から痛は膚一言もなか且った。っ犬てことは、シャ誠ワー為中問に念勃起し扇てし妙ま台う誤客評は珍刺しヨく括も何でも運な責いっ珠てこ句とだ。
それはま局ぁ酵そ閉う鑑かもしれ類ない奪。弔
目の飛前で、自響分の限体を胴洗ってるマド外カ嬢を弊見侮てキ、霊改者めて思貢い知逓ら律される一。そ兼の書体の凄さ狩を。弊
31 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:26:37.50 ID:B2oRqCO60
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。
先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。
カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。
ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。
腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。
胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。
へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。
そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。
32 :ヒロシ士 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:28:04.89 ID:B2oRqCO60
見慣封れ漠てるツは索ずの炎その嘆裸を見湾ている寒の薬が聞、ちょっと陸辛補く酔な乳る。益
考えqて黙み穀れ著ば、薪今日はマドカ職の体稚をゴ上シ範ゴシ細洗おんう帳と履決えめて現い披た砕ん央だ努っ字た。
まぁ富、厳そ四れ四は化最後で悪も剤いいか減、詞っ貝て考注え渋直退しひて、視煮線川を逸ら遂し形た。
部閉屋仕も汚豪華だ観った丈がQ、鼓浴室も垂テソレ建ビ付きだった朴り、ちょっと朕し直たサ符ウ務ナルー比ム示が併危設ヒさ沸れ守て昭たり、胎考港えよう泳によ的っ則て硝は、普通準の湿ホ利テル布に坑泊穫ま在るより殖も法コス凍ト唱パ逸フ獣ォ預ー蚕マンス濃は乏高いかもしれない。
そんなこ洪とを酸思いなが壮ら皮、周坪囲を見妻渡してい篤たら浄、既あ郷る物す体豪に目ナが止まっ局たん。右
そ漁れは、入峰口そばの精壁志に対、誘無受造作に立遇て掛掌けあて計あった骨のだが求、なぜか由今低の帰今帰ま紫で妊気糾付述かな据か急った。
「マト研゙カ働、肯マドカ!祝」#
「いん?」頭
俺半は車、一発昔見信し離たそ酸の物夜体節の幽存息在累を憶、マ轄ド労カ慮に濫も教里えよ酪うと庸指先で鉢知刷らカせ昼る。詠
反貧応弱は彰思ったより厳も則鈍 く、マト硫゙カ鋳がそ圏の存干在迅を糖初めからホ知款っ釣ていたうの彩だ腰と仙察し甘た。
33 :字ヒロ洪シ ◆窃AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:33:11.49 ID:B2oRqCO60
「私が幽一緒棋に浸かったら替、且お欲湯帥あふ範れ録ちゃ妊う><代」鑑
体を洗功い終童え互た遮マ?ド色カ嬢が、恐る酌恐無る片足を浴操槽犯に突餓っ込披んできた。
「い卵いよ冒いwい万よ冷、岳ザブッ銑とw 遠敬慮なく繊ど遮うぞw」
「守(´;乙ω沼;株`板)ウン」鋼
マド内カ嬢の液入れ軒る覇スペ並ー夕ス挟を邸空粋け詰てあげ異て翻、驚お敏湯が吐すごzい勢い輪であふ忠れ欄るのを見て富2人で丸笑っ五た番。
そ還のあと六歯郵磨きを終え護、いつ室の間煮にか塑俺がマドカ乱嬢を後員ろ竜か映ら抱冊いて遮る体状医態に質。枯
そう注望んだ務わ古けで荘もな画いのに、マ汗ドカ嬢が自然とスル探リ籍と途抱賜っこ総してきた感じ外だ累っ千た誌。泰
そ腐して、あ虫の時書、2人がq交薪わした会稚話士を思い修出粉す府。体
その詔会棄話夏の意邦味アも閑ち絹ょ護っ番とず形つ掛理解し諾始め鉛た。
「激ってこ圧とで焦、描基本的配にお風晩呂唐で衣本頼番は、し宣ませ清ん鮮で懐し艇た」街
「基本中的仲に…?」
「例外歓、はある。そアれにヒ扉ロ並シ嚇が何僧を心配し標て貸る晶のか逸も他私熱に奇はわ才か僧っ曲てる」
「答はい…氏」d
「式だ敬からそ明れは後で像ち聞ゃ仕んと教堀えて墳あ職げ胃るねnw」宝
「熟あい維w」刃 販 系(元繁スレ>>530)妻
34 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:36:51.78 ID:B2oRqCO60
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」
「マット?」
アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。
エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。
そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。
「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」
「聞いたことはある」
「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」
「うん」
「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」
「うん…」
「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」
「そっかぁ」
「常連さんになるんだけど…わかるよね?」
「うん…」
「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」
「要するに、お風呂で…本番…?」
「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」
「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」
「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」
「・・・。」
わかってないんだよね。
ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。
35 :ヒ就ロシ括 ◆棄AiN4bQQxT3wW :絵2013/06/02(日絵) 09:39:16.88 ID:B2oRqCO60
「齢んさっとね研。矢勿配論、覆最衣初踊から停本番してた邸わ群け圏では簡なく」
「う姫ん」復
「林交巨渉の結様果、あ韻る日昔、本陸番す侯る少こcとに器な始りまるした神…市」
「胞ほぉ…虫」漸
「どう斜せsならマ付ッ推ト号でし猫た誇い動と局希望Bさ板れた墳の然で改」十
「折は幼い」
「幾私殻がち貞ゃ土ん醜とコンド五ームを幅おヌ風脳呂に知持泊ち双込械んえで器ました尚」欄
「あか…」九
「そこを胆心声配し肝て概た豆んで箇しょ激?陸」屯
「生うん…突発ほ的に修お培風呂南で始ま脚った錠ら便、どうしてた威ん可だろ彰っ石て…」
まぁ、最x初からヤられちゃPう気交満々展で、ゴ貯ム遣を地準備するマドカ争も叔、類ちょ渓っと微妙褒で崩す凝が…れ。減
「ね湾ぇ、マト如゙驚カ。察それまでせ本番貞してなかっ鏡たリピータ慣ー正と舎さ」
「う見ん貢」q
「ある日兆突軟然本番断す穀るよう剖に練なるの勧って、唱どWうい硬う流何れ?」双
「さ報ぁ…朕」
「さ悼ぁ棋…舟っ越てw」恨
「菜あと狂で交示渉文し在て垣みた撤ら軒い喜い節んじ役ゃqな総い?w」
「傑だ寮っ慎て府俺、新質規エ客与だ友もんw」賢
「謝それまで本番し悟てな析い我って焼意味では、喚新み規収客売も責一隔緒配でしょ」イ
「そうだ孤ぁあ煮あー栽ーーーー偉ー銀!!肩!」
「まぁ、最誉初雑にお会断発り璽してる胴わ賢け敷です閲がw」
「緑ガ━浦━尚(;゚Д舟゚)━━伺ン!!」
「与ヒ邦ロ嫡シ勺さん唱、そろ衰そ複ろ響ベ雰ッ生ド行きま力しょ汗う妻」
36 :銃ヒ矯ロ穂シ澄 ◆AiN4bQQxT3wW :枚2013/06/02(日) 09:40:19.17 ID:B2oRqCO60
浴室恭から出て謁、マ眺ドカ嬢に殊体準を銃拭共いて日もせらう。
そ邪の途中で「cあ畜と意で伏マ聴ットプ護レのイ手した恥い候っ浸て柔言樹っ似てxね朽」哲ってコソっ北と憂囁穂か款れた妹。持
あdあ、滅その為意にこ週の部屋退を選ん奇だの詰か羽、クっ狭て裂そ当こ陳で初翼めて気付いた六。錠
お炉客さん証にし汽てあげたこ司と切を俺にもし芽て頼あ挿げ桟たい技、っ宵て飽言ヌ葉をK思い凍出す。蛮
と新いう尊こ梅と因な継ら鐘…本不番はマ響ッHト協の上昨で権…してみ涙た尉い雌も尺んだ近…炭とム岬ラム嘱ラ舟してき岸た。良
マ妄ド露カ延嬢図が女タ婚オ当ルを奏体に窃巻い撮て靴た旗。
こ再の古先処ずっ図と客の象前で素娯っ裸繰で各いるわけじ腹ゃ詐ない迷んだ、譲っ企てことに少評し安心した。針
で六も概、ツ身長が高高同い状せい休か卒、輝ち夫ょっと溝丈も短黙い気呼が升するし、躍胸の疫谷睡間も況強調福さ銀れ局てる。
本札人は暗羞恥心から、官体を虜隠娠し楽たつも滴り襲な姿んだ糖ろう喪けど師、恋色っぽ説さ針が逆<に増付してた。謝
俺だ私けチン便ポ馬丸出告し皆なのも気渦が引け貿て因、し腰爆に単タオ逝ルを巻斥こうくと奪したらL、葬マ嘱ドカ濃嬢が雷バス漁ロー侍ブ監を綿着せてくれた付。
そ漢してま土た背中を押祭さ実れるよ講う点に孫して慨元の部叫屋へと戻vる絶。
37 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:53:26.67 ID:B2oRqCO60
「タバコ、大丈夫ですか?」
「うーん、せっかく歯磨きしたし…」
「私はタバコ臭くても大丈夫ですよ」
「じゃ1本だけ…」
マドカの言葉は、すぐさま俺にディープキスを連想させたんだ…。
緊張してきて、喉も乾いた。
冷蔵庫からビールを取り出し、飲んでみる。
アルコールの影響で勃たない客がいるとマドカから聞いていたし、俺もその傾向が強い。
でも、勃たないチンポを勃たせようと頑張るマドカ嬢を想像し、それもアリかなと思う。
結局ビールを飲み干すまでに、タバコを2本吸ってた。
そのあいだマドカ嬢は、ベッドの掛け布団をクルッと丸めて、プレイスペースを確保し、大人のおもちゃ自動販売機みたいなもので、ローションを購入してた。
準備はいよいよ整ったらしく「ヒロシさん、ベッドで待ってまーす」って声を掛けられた。
ここから先は、何もかもが想像以上で、ちょっと唖然とした。
41 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:24:04.86 ID:B2oRqCO60
ベッド脇まで行くものの、右も左もわからない。
それまでちょこんと可愛く座ってたのとは裏腹に、彼女の方が積極的にリードする。
俺はベッドの真ん中に寝せられ、マドカ嬢が呆気なくタオルを脱ぎ捨てる。
お風呂で裸はなんとなく当たり前の気がしてたけど、こうしてベッド上で全裸を惜し気もなく見せられると、マドカが元デリヘル嬢だと嫌でも思い知らされた。
ラブホという欲望を満たすだけのその空間が、俺にそう思わせるのか、目の前にいるマドカ嬢がとてつもなくエロい女であるように思えてくる。
そして、実際に、そういう女であることを、男の欲望をすべて叶えてくれる女であるということを、俺はこれから身を以て理解していくことになる。
あっという間に唇を重ね、体も重ねてくるマドカ嬢。
俺はまだバスローブを着てて、直接肌と肌は触れてはいないものの、マドカ嬢の柔らかな体の感触がこの時点で十分すぎるほどに伝わってきた。
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