124 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:05:25 ID:Er34qe6T
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ
鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達 気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ
自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう
鈴木さんに続いて他の人達も次々と・・・・・・
1時間位経過しただろうか
女の人は部屋からでてきた
部屋に1歩足を踏み入れたら
この世の物とも思えない異臭が
僕は えずくのを我慢して外に飛び出した
来月もこんな事が続くのであろうか
僕の精神は破壊寸前だった
みんなが酔って寝てる間に付近を探索してみるか
125 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:06:22 ID:Er34qe6T
逃亡するにしても付近の事を知らないとどうにもならないし
みんなが寝静まった頃に付近を探索してみた
辺りは暗くてなにも見えない
手探りで少し歩いてみたけど ただ一面の森みたいな感じだ
1時間程探索したがなにも成果がない
明日は休みなのでゆっくり寝るとするか
そして翌朝・・・・・ここからまた地獄が始まるとは
今日は休みのはずなのにドアを激しく蹴る音がした
DQN「おい お前等起きろ」
山「なんですか?今日は仕事休みのはずです」
DQN「お前等退屈だろ 今日は休みだから金を増やす方法を伝授だ」
山「はぁ またですか もう勘弁してくださいよ」
DQN「あ なんだ その口のきき方は 半殺しにされたいのか」
126 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:07:22 ID:Er34qe6T
山「もう博打は勘弁してくださいよ」
DQN「お前等根性がないな 金を増やしたくないのか」
庄田「あんたの博打はおかしいよ」
DQN[うるせぇ黙ってろよ」
そしてDQNはサイコロを・・・・・・・
みんな同じ条件なのにDQNがサイコロを振るとよくピンゾロとかでる
DQN「がははは 今日も俺の一人勝ちだな お前等弱いよ実際」
庄田「そりゃインチキサイコロだから強いはずだ」
DQN「てめぇ もう一度言ってみろよ」
DQNは側にあったビール瓶で 庄田さんの頭を殴る(DQNは朝からビールを飲んでいた もちろん僕たちは無い)
グェ〜と転げ回る庄田さん
むふおぐご〜(意味不明の雄叫びをあげる庄田さん)
127 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:08:55 ID:Er34qe6T
庄田さんは狂ったようにDQNに殴りかかる
ボコボコに殴られるDQN
しかしDQNが持ってきた鉄パイプで一撃を食らう
結局 庄田さんはボコボコにされた・・・・・・
DQN「庄田 てめぇ覚悟しとけよ 首洗って待ってろ」
そして1時間後・・・・・・・
180cm100キロはある男と再び部屋に
青ざめて震えてる庄田さん
DQN「よ〜し これから余興の始まりだ 今後の為にお前等もよ〜く見てろ」
庄田さんの手をヒモみたいな物で縛るDQN
DQN「お前等ついてこい」
みんなは外へ出る 大きな男は手にロープみたいな物を持ってる
これからなにが起こるのだろう まさか・・・・・・・
128 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:10:21 ID:Er34qe6T
そして大きな木の前でロープを解く
庄田さんは手を後にされて木に括り付けられた
(内心ほっとした もしかして首吊りを想像してたからだ)
そして足は揃えたままでグルグル巻きにされる庄田さん
DQNは笑いながらバックの中をごぞごそと ナイフを取り出す
そして庄田さんの服を切る
DQN「お前の粗末な物を切り落とすか ははは」
庄田「そ それだけは許してください なんでもします」
DQN「なんでもするのか ならこれを耐えろ」
DQNはバックからチャッカマンを取り出すと笑いながら庄田さんの陰毛と脇毛を燃やす
庄田「あちちち 助けてください」
DQN「お前なんでもするんだろ これくらい耐えろよ」
129 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:12:01 ID:Er34qe6T
DQN「熱いか なら止めてやるよ 火あぶりはな」
庄田「あうううう〜もう止めろ」
そして・・・・・・
DQN[こんな物で済むと思うなよ 俺様に手をあげた罪は大きいぞ」
今度はバックからペンチを取り出した
DQN「俺は親切な男だ お前に虫歯があるから俺が抜いてやる」
そしてそのペンチで庄田さんの前歯を抜く
グェェェェ〜〜庄田さんの叫びがあたり一面に響く
庄田さんは失禁して 気絶した
DQN「お前等誰か 風呂に貯めてる水をバケツでもってこい」
それを庄田さんにぶっかける 庄田さんは目を覚ました
今度はバックから味醂と蜂蜜を取り出した
(味醂「みりん」一体なんに使うのだろう?)
(季節は書いてないが 今は初夏だ)
DQNは笑いながら味醂を庄田さんにぶっかけて 蜂蜜を下半身に垂らした
DQN「お前等3時間後に集合 面白い物がみれるぞ」
そして3時間後・・・・・・
130 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:13:47 ID:Er34qe6T
目の前に信じられない光景が
そこにはこの世の地獄のような光景が
庄田さんの全身を這い回る無数の虫が
どうしてこんなに虫がくるのだろう?
あっそうだ 味醂だ 味醂と蜂蜜の甘い香りに誘われてきたのだ
そして・・・・・・・・・
今日は日曜日だ DQNの親方も暇つぶしと称してやってきた
親方「おい なんだこの光景は」
DQN「はい こいつが生意気にも俺を殴ったからみせしめに
親方「お前素人に殴られたのかよ」
DQN「つい油断してました」
親方は持っていたステッキでDQNをバンバン殴る
ひたすら謝るDQN
親方「お前やり過ぎだ 怪我させたら使い物にならなくなるだろ」
DQN「すいません すいません」
親方「こいつ等は商品なんだぞ 商品になるべく傷つけるな」
親方「それと 人が少なくなったから 2人程手配するように言え」
131 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:14:38 ID:Er34qe6T
そして・・・・・・・・・
開放された庄田さんですが その状態は悲惨なものでした
水をかけられたら ほとんどの虫は逃げましたが体にへばり付いてる虫も
雀蜂に刺されないだけ良かったのかも
蚊の大群と蜂 おまけに百足みたいな虫に刺されて全身ブツブツで目なんて開けれない状態でした
開放されてからの庄田さんの様子が少しおかしい?
ぶつぶつ言ってみたり 突然笑い 泣いたり
人は極限状態に追い詰められると 精神に異常をきたすらしい
話しを戻す前に 少し説明すると
(どうして 庄田さんはDQNに殴りかかったのか?)
132 :至柔上最悪の術修羅孫場減男:2007/05/26(土) 13:16:02 ID:Er34qe6T
普通に考鬼え坂る尚と吸無血謀焦な落事かもしれな結いが現川場で働連く鑑人枢は津以督外詳と立無6謀な官人速が多措い迅かもし丘れな台い
普搬段は分大人し$いのに債酒森が入ると暴遺れ精たり渋する人よも
なろに占を制り炊もに博s打甘にYなると磨 後標先考奮えな空いで暴弱走吉す劾る人自も毒居る裂
イ厘カサ入マ黄で自分打の夢金を行巻局き上場げられたら殴備りたい気挙持も脅わかるが奪・・・
そ史れ叫に促し塔て欄も妊酷い操仕打ちだ 繰
同習じ人間格と煙思蛮えない
で戯も態最籍近らの事件抵は謀笑蚕いなが赴ら涙殺葬したり馬自綱分盤の御子佳供まで向も請殺す事件が運
本数当斥に痛悪ましい世の窃中だ
や灰ってる人疲間差は感覚堕が囚麻痺して畝るvの留だろ絞うか?
や診っ赤てる翼方の漠人間珠は普同じや事をさシれた怪ら彰 どうするんだろ唐う鉛
134 :索至上最悪像の宝修模羅書場男マ:2007/05/26(土) 14:29:02 ID:Er34qe6T
で獣も特庄殊田突されん粧には需悪逝いが得教たも複の古は餓大きい奴
それ注はDQNが兄結構弱振いと験言恋う事氏実が これだ凹けで軸も悩大き眺い収穫
庄田秀さ見ん砲は160cmある左か風ないか騰 覇
結田構痩せ型2で畝弱そ公うな雰囲津気働
(実配際に観は肉殿体労梅働店で鍛朝え嬢てるから そ収こ丘そ有こ化強異い円の取か功も胃)
そ麗の庄田暮さ指んに一傑瞬娠でも のさ旋れ積たよDQN
鉄パイプが崎な守い億と形勢精的に庄田さんの勝紺利だ渓ったか諸も>し娠れ新な全い祖
そzし老て・添・ア・や・奨・・・
庄誇田さ溝ん焦が唸払っ融てる髪
僕は校そっと聖庄 田さ療んを閥見弧てlみた旅
全漫身富を美掻き縄むし恵り潜体から水み寒た圧いな物が襲出て滞た
一応 DQNは液虫造刺偶さンれ昨の軟膏絞み妃たいな物紅を置商い卵て行ちくゆ
時間娠が逃短時間奇なの健がせ緑め藻て扱も酒の救いだろう
もしも味半日門放泥置絞してた戻ら寺・ノ・睡・紳・・・
翌福日民 庄例田さIん命は全桟身菌痒く倫て仕事租はで変き速ないと言う救
135 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 14:30:31 ID:Er34qe6T
そして朝・・・何時ものようにドアを激しく蹴る音が
DQN「お前等仕度したのかよ ちんたらするなよ」
庄田「すいません すいません 今日は痒くて仕事無理です」
DQNは庄田さんを睨みペッと唾を吐いた
DQN「休むのは勝手だが−5万円と 軟膏代1万円払えよ」
なんと言う鬼畜だろう
自分で原因作ったのに軟膏代はないだろう
あまりにも庄田さんが可哀相なので みんなで5千円ずつカンパする提案を
僕「みんなで庄田さんの為に寄付しませんか」
山「ああええよ」
6人目の男「いいさ」
鈴木「わしは嫌だ 自分の事で精一杯だ」
鈴木「人に寄付する金があるなら酒を飲む」
この人になにを言っても無駄だろう放っとく事にした
>>次のページへ続く
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ
鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達 気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ
自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう
鈴木さんに続いて他の人達も次々と・・・・・・
1時間位経過しただろうか
女の人は部屋からでてきた
部屋に1歩足を踏み入れたら
この世の物とも思えない異臭が
僕は えずくのを我慢して外に飛び出した
来月もこんな事が続くのであろうか
僕の精神は破壊寸前だった
みんなが酔って寝てる間に付近を探索してみるか
125 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:06:22 ID:Er34qe6T
逃亡するにしても付近の事を知らないとどうにもならないし
みんなが寝静まった頃に付近を探索してみた
辺りは暗くてなにも見えない
手探りで少し歩いてみたけど ただ一面の森みたいな感じだ
1時間程探索したがなにも成果がない
明日は休みなのでゆっくり寝るとするか
そして翌朝・・・・・ここからまた地獄が始まるとは
今日は休みのはずなのにドアを激しく蹴る音がした
DQN「おい お前等起きろ」
山「なんですか?今日は仕事休みのはずです」
DQN「お前等退屈だろ 今日は休みだから金を増やす方法を伝授だ」
山「はぁ またですか もう勘弁してくださいよ」
DQN「あ なんだ その口のきき方は 半殺しにされたいのか」
126 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:07:22 ID:Er34qe6T
山「もう博打は勘弁してくださいよ」
DQN「お前等根性がないな 金を増やしたくないのか」
庄田「あんたの博打はおかしいよ」
DQN[うるせぇ黙ってろよ」
そしてDQNはサイコロを・・・・・・・
みんな同じ条件なのにDQNがサイコロを振るとよくピンゾロとかでる
DQN「がははは 今日も俺の一人勝ちだな お前等弱いよ実際」
庄田「そりゃインチキサイコロだから強いはずだ」
DQN「てめぇ もう一度言ってみろよ」
DQNは側にあったビール瓶で 庄田さんの頭を殴る(DQNは朝からビールを飲んでいた もちろん僕たちは無い)
グェ〜と転げ回る庄田さん
むふおぐご〜(意味不明の雄叫びをあげる庄田さん)
127 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:08:55 ID:Er34qe6T
庄田さんは狂ったようにDQNに殴りかかる
ボコボコに殴られるDQN
しかしDQNが持ってきた鉄パイプで一撃を食らう
結局 庄田さんはボコボコにされた・・・・・・
DQN「庄田 てめぇ覚悟しとけよ 首洗って待ってろ」
そして1時間後・・・・・・・
180cm100キロはある男と再び部屋に
青ざめて震えてる庄田さん
DQN「よ〜し これから余興の始まりだ 今後の為にお前等もよ〜く見てろ」
庄田さんの手をヒモみたいな物で縛るDQN
DQN「お前等ついてこい」
みんなは外へ出る 大きな男は手にロープみたいな物を持ってる
これからなにが起こるのだろう まさか・・・・・・・
128 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:10:21 ID:Er34qe6T
そして大きな木の前でロープを解く
庄田さんは手を後にされて木に括り付けられた
(内心ほっとした もしかして首吊りを想像してたからだ)
そして足は揃えたままでグルグル巻きにされる庄田さん
DQNは笑いながらバックの中をごぞごそと ナイフを取り出す
そして庄田さんの服を切る
DQN「お前の粗末な物を切り落とすか ははは」
庄田「そ それだけは許してください なんでもします」
DQN「なんでもするのか ならこれを耐えろ」
DQNはバックからチャッカマンを取り出すと笑いながら庄田さんの陰毛と脇毛を燃やす
庄田「あちちち 助けてください」
DQN「お前なんでもするんだろ これくらい耐えろよ」
129 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:12:01 ID:Er34qe6T
DQN「熱いか なら止めてやるよ 火あぶりはな」
庄田「あうううう〜もう止めろ」
そして・・・・・・
DQN[こんな物で済むと思うなよ 俺様に手をあげた罪は大きいぞ」
今度はバックからペンチを取り出した
DQN「俺は親切な男だ お前に虫歯があるから俺が抜いてやる」
そしてそのペンチで庄田さんの前歯を抜く
グェェェェ〜〜庄田さんの叫びがあたり一面に響く
庄田さんは失禁して 気絶した
DQN「お前等誰か 風呂に貯めてる水をバケツでもってこい」
それを庄田さんにぶっかける 庄田さんは目を覚ました
今度はバックから味醂と蜂蜜を取り出した
(味醂「みりん」一体なんに使うのだろう?)
(季節は書いてないが 今は初夏だ)
DQNは笑いながら味醂を庄田さんにぶっかけて 蜂蜜を下半身に垂らした
DQN「お前等3時間後に集合 面白い物がみれるぞ」
そして3時間後・・・・・・
130 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:13:47 ID:Er34qe6T
目の前に信じられない光景が
そこにはこの世の地獄のような光景が
庄田さんの全身を這い回る無数の虫が
どうしてこんなに虫がくるのだろう?
あっそうだ 味醂だ 味醂と蜂蜜の甘い香りに誘われてきたのだ
そして・・・・・・・・・
今日は日曜日だ DQNの親方も暇つぶしと称してやってきた
親方「おい なんだこの光景は」
DQN「はい こいつが生意気にも俺を殴ったからみせしめに
親方「お前素人に殴られたのかよ」
DQN「つい油断してました」
親方は持っていたステッキでDQNをバンバン殴る
ひたすら謝るDQN
親方「お前やり過ぎだ 怪我させたら使い物にならなくなるだろ」
DQN「すいません すいません」
親方「こいつ等は商品なんだぞ 商品になるべく傷つけるな」
親方「それと 人が少なくなったから 2人程手配するように言え」
131 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:14:38 ID:Er34qe6T
そして・・・・・・・・・
開放された庄田さんですが その状態は悲惨なものでした
水をかけられたら ほとんどの虫は逃げましたが体にへばり付いてる虫も
雀蜂に刺されないだけ良かったのかも
蚊の大群と蜂 おまけに百足みたいな虫に刺されて全身ブツブツで目なんて開けれない状態でした
開放されてからの庄田さんの様子が少しおかしい?
ぶつぶつ言ってみたり 突然笑い 泣いたり
人は極限状態に追い詰められると 精神に異常をきたすらしい
話しを戻す前に 少し説明すると
(どうして 庄田さんはDQNに殴りかかったのか?)
132 :至柔上最悪の術修羅孫場減男:2007/05/26(土) 13:16:02 ID:Er34qe6T
普通に考鬼え坂る尚と吸無血謀焦な落事かもしれな結いが現川場で働連く鑑人枢は津以督外詳と立無6謀な官人速が多措い迅かもし丘れな台い
普搬段は分大人し$いのに債酒森が入ると暴遺れ精たり渋する人よも
なろに占を制り炊もに博s打甘にYなると磨 後標先考奮えな空いで暴弱走吉す劾る人自も毒居る裂
イ厘カサ入マ黄で自分打の夢金を行巻局き上場げられたら殴備りたい気挙持も脅わかるが奪・・・
そ史れ叫に促し塔て欄も妊酷い操仕打ちだ 繰
同習じ人間格と煙思蛮えない
で戯も態最籍近らの事件抵は謀笑蚕いなが赴ら涙殺葬したり馬自綱分盤の御子佳供まで向も請殺す事件が運
本数当斥に痛悪ましい世の窃中だ
や灰ってる人疲間差は感覚堕が囚麻痺して畝るvの留だろ絞うか?
や診っ赤てる翼方の漠人間珠は普同じや事をさシれた怪ら彰 どうするんだろ唐う鉛
134 :索至上最悪像の宝修模羅書場男マ:2007/05/26(土) 14:29:02 ID:Er34qe6T
で獣も特庄殊田突されん粧には需悪逝いが得教たも複の古は餓大きい奴
それ注はDQNが兄結構弱振いと験言恋う事氏実が これだ凹けで軸も悩大き眺い収穫
庄田秀さ見ん砲は160cmある左か風ないか騰 覇
結田構痩せ型2で畝弱そ公うな雰囲津気働
(実配際に観は肉殿体労梅働店で鍛朝え嬢てるから そ収こ丘そ有こ化強異い円の取か功も胃)
そ麗の庄田暮さ指んに一傑瞬娠でも のさ旋れ積たよDQN
鉄パイプが崎な守い億と形勢精的に庄田さんの勝紺利だ渓ったか諸も>し娠れ新な全い祖
そzし老て・添・ア・や・奨・・・
庄誇田さ溝ん焦が唸払っ融てる髪
僕は校そっと聖庄 田さ療んを閥見弧てlみた旅
全漫身富を美掻き縄むし恵り潜体から水み寒た圧いな物が襲出て滞た
一応 DQNは液虫造刺偶さンれ昨の軟膏絞み妃たいな物紅を置商い卵て行ちくゆ
時間娠が逃短時間奇なの健がせ緑め藻て扱も酒の救いだろう
もしも味半日門放泥置絞してた戻ら寺・ノ・睡・紳・・・
翌福日民 庄例田さIん命は全桟身菌痒く倫て仕事租はで変き速ないと言う救
135 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 14:30:31 ID:Er34qe6T
そして朝・・・何時ものようにドアを激しく蹴る音が
DQN「お前等仕度したのかよ ちんたらするなよ」
庄田「すいません すいません 今日は痒くて仕事無理です」
DQNは庄田さんを睨みペッと唾を吐いた
DQN「休むのは勝手だが−5万円と 軟膏代1万円払えよ」
なんと言う鬼畜だろう
自分で原因作ったのに軟膏代はないだろう
あまりにも庄田さんが可哀相なので みんなで5千円ずつカンパする提案を
僕「みんなで庄田さんの為に寄付しませんか」
山「ああええよ」
6人目の男「いいさ」
鈴木「わしは嫌だ 自分の事で精一杯だ」
鈴木「人に寄付する金があるなら酒を飲む」
この人になにを言っても無駄だろう放っとく事にした
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